Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

大切なのは、その選択が「正しいのか」ではない

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人生を左右するような決断。

一生の中で何度か訪れるでしょう。

 

当然ながら、迷います。どちらを選べばいいのか?

ぎりぎりまで悩んだ挙句、自分が今持ち合わせている判断材料を総動員して決めることになります。

そもそも悩むくらいの決断なので、どちらにするかは51:49くらい(場合によっては50:50笑)の微妙な判断になるのがふつうです。

 

しかしですが、乱暴に言ってしまえば、

大切なのはどちらを選ぶかではないのです。

自分なりに、その選択には腹落ち感があるんだけど。であればそれで十分です。

 

本当に重要になってくるのは、その選択をして良かったと言えるように自分なりに打てる手を打ってみる。つまり行動する。

こちらのほうが、はるかに重要です。

 

ぎりぎりでも微妙でも、その選択を取ったのは自分の直感です。悩んだ末の判断であればなおさら、そんなに大きな事故にはつながらない。

その選択が正しかったと言えるように、後から行動すればいいわけです。

 

情報があふれるなかにあって、我々はますます優柔不断になりがちです。

しかし、どれを選択すべきかは我々の直感がすでに知っていますし、その後どのように行動していくのかも、実は決まっているのです。

 

要は我々が知らないだけです。

 

「100%の準備」なんてありえない。

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なにか事を始めようとするとき、事前に準備するのは大切です。

しかし、完璧な準備などというものはあり得ません。

100%の準備なんていうものはないのです。

 

せいぜいが、6割か7割もできれば上出来なほうです。

状況判断によっては準備5割でも、前に進んだほうがいいとも思います。

 

どうせ進み始めると、7割どころか3割も準備できてなかったということに気付くことになります。

100%の準備なんて、完璧どころか極めて適当な感覚値でしかないのです。

 

であれば、そんな非効率なことに時間を使うよりもとりあえず進んでみて考えることにしておいたほうが、よっぽど時間を有効に使えます。

 

不安から逃れるには、それを実際にやってみるしかない。

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我々はより良い人生を願うので、

 

不安を抱きながら日々を生きていますし、そこから逃れるのはなかなか難しかったりします。

 

その不安から逃れたければ、実際にその不安に向かって飛び込んでみる。これしか直接的な解決策はない気がします。

 

どんな重い不安であっても、そこから解放されたいのであれば今いる環境から抜けて一歩踏み出す。難しいことです。他人の目も気になります。

 

しかし、例え周囲の目が気になったとしても、彼らがなにか助けてくれるわけでもないのだから、そこに躊躇する時間がもったいない。

 

失敗するかもしれません。ただし失敗というのは、成功するための過程にしか過ぎないので、

失敗を過度に恐れず、一歩踏み出して不安の正体を自らの手で暴いてやりましょう。

 

投資の勉強を頑張る。これが、たいていのソリューションになる。

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経済的自由を得たいとか、

自分の時間がもっとほしいとか、

会社を辞めてFIREしたいとか。

 

このあたりのソリューションって、結局は投資の勉強を頑張ることだったりするんじゃないですかね。

今からでも全然間に合うと思いますけどね。

「年をとる」にも2つのパターンがあって、今からやることは明確。

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人間、誰しも年をとることに抗えません。

しかしこの、年をとると一言で言っても、衰え方にはいくつかのパターンがあるように感じられます。

 

まず、身体が衰える。

特に、足腰の自由が利かなくなると人間の衰えは加速度を増します。

 

もうひとつは、頭が衰える。

刺激が少ない生活になると、頭が退化する。ある程度のストレスは必要といわれます。

 

どちらも適度に鍛えておけば、長く元気でいられるということになります。

 

さらに言えば、年齢をとってしまってから高額な「効くサプリ」にお金を投じたり、「簡単に若返る」健康法にのめり込んだりするよりもむしろ、

 

身体も頭も自由に動く時点から、月数千円のスポーツジムに通ってみたり栄養バランスが取れた食生活を心掛けたりするほうが、おそらくは圧倒的に有利に人生を生きられるのではないか。そんなことを考えます。

 

他の人たちと比べて、

少なくともこんなブログを読む人は、いろいろ物事を考えるクセがある人が多い気がします。お互い、頭も適度に回していきましょう笑

 

投資なんて、勝ち負けの総和

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投資するにあたっては、

全然全勝するなんてムシが良すぎる。そう思っていないと難しい。

 

世界中の機関投資家個人投資家がうごめく市場ですから、

局面では当然負けが出ても不思議ではない。

 

大切なのは、自分のポートフォリオ全体を俯瞰して、

全体バランスとしてどんな状況にあるのか?

これでしょうね。

 

将来的に伸びないなと思ったら迷いなく損切りする。

これから伸びると思える対象に再投資する。それだけです。

 

それだけのことなのですが、

これがなかなかできないから悩むのですよね苦笑

 

「スペースXのロケット設計」と幸せな生き方の相似性

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イーロン・マスクが米政府のDOGEに一旦区切りを付けるようですね。

これからは火星移住に集中するとか。

 

イーロン・マスクのロケット会社「スペースX」は比較的低コストのロケット開発を行うことで知られています。

 

特にロケットエンジンにおいてその傾向は顕著です。

象徴的な出来事が、2020年3月の起こった「ファルコン9」と呼ばれるロケットの打ち上げでした。

飛行中、1段目のエンジンが故障したのです。

しかしファルコン9の設計思想が注目されたのはここからで、その他のエンジンが少し長く噴射しフォローしたことで結果的に打ち上げを成功に導いたのです。

 

しかも同社のロケット機体は再利用され複数回使われるのも特徴です。

 

日本のロケットもみられるようにメインエンジンの完成度が極度に期待される設計とすることよりもむしろ、

たとえひとつのエンジンが故障したとしても他のエンジンで補えるような設計にすることで、エンジン単体としての完成度では多少劣後するにしても、総体としてプロジェクトの成功を取りにいくやり方から、我々は何かを学べる気がします。

 

人生の生き方はひとつではない。

ファルコン9のように、複数の生き方の総体型が自分の人生そのもの。そのような考え方があっていいのではないか?

 

働き方も、ひとつの会社に一生こだわるのはもはや時代に即していない感すらあります。

 

趣味もそうだし、人間関係もそうです。

 

発想を柔軟にすることで、すごいブレークスルーを起こすことができる。実際にロケットの世界ではそれが起こっています。