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疲れるビットコイン:「巣ごもり半減期」とプチ利益確定の体験記(記事作成中に暴落してしまった件)

 

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ビットコイン価格が、足元で上昇しています

 

 

節目とされた1万ドルを一時越えました。日本円建てでは100万円を今日も越えて推移しています(10日朝8時の時点)

 

 

上昇をめぐっては、様々な意見が出ています

 

 

参議院議員で、経済評論家の藤巻健史氏は、金曜日のTwitter で、

世界中の財政ファイナンスが行われていることによる、法定通貨への信認低下を指摘していました

 

 

 

www.glocal2019.com

 

ビットコインを知る人の多くが連想するのが、直近にせまる「半減期」というイベントだと思います

 

今日は、ビットコイン保有者が期待する(した)半減期とは何か改めて振り返り、今後の自分なりの考え方を書いてみます

 

www.glocal2019.com

 

 

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半減期とは何か?

 

ビットコイン半減期とは、何か?

 

ビットコインは、そのシステムを維持するために、マイニングによるブロック生成が必要とされています

 

つまり、コンピュータを使った計算作業が必要であり、この作業に見合う対価として、ビットコインが付与されます

 

この作業をおこなう人のことを、マイナーなどと呼んだりします

 

マイナーとは、訳すと採掘という意味なのですが、一連の計算作業を、あたかも金などの採鉱物を発掘するがごとく見立て、マイニングと呼び、作業を行う人をマイナーと呼びます

 

ビットコインの目的のひとつは「希少性」を維持することです

 

今現在、世界中の中央銀行がおこなっているような、紙幣の刷りまくりといったことは、ビットコインには起こり得ません

 

なにしろ、総発行量が2,100万枚と限定されており、また発行ペースを過度に上げないように抑制するシステムが組まれています(すでに8割以上が発掘済みとされています)

 

なので、マイニング報酬を従前の半分に再設定することで、ビットコインの供給量を抑えようということなのです

 

ちなみに、前回2016年の半減期では、報酬が12.5BTCに設定され、今回の半減期では6.25BTCに半減されます

 

その半減期が、5月12日の午前中頃ではないかと考えられているのです

 

ではなぜ半減期になると、皆が価格上げ期待をするのか?

 

 

ビットコイン半減期を迎えるということは、つまり供給量が半減するということです

 

一方で、

BTCに対する需要は変わらないので、バランスによって価格が上昇するとされてきました

 

 

 

「巣ごもり半減期」のリスク

 

 

半減期は、手放しで喜べるイベントというわけでもありません

 

 

なんといっても、マイナーにとっては報酬が半減するのです

 

つまり、ビットコイン単価が倍以上なければ、対法定通貨で、従来以上のマイニング報酬を得られないことになります

 

半減期後の価格で、1BTCあたり7000ドルを切ってくると、撤退を考えるマイナーが出てくるといわれており、損益分岐点割れした場合には、マイニング市場が一気に「過疎ってくる」可能性もないとはいえない

 

まあ、弱小マイナーが淘汰されることによって、結果的に生き残ったマイナーのコストが下がる可能性もあるので、一概に言い切ることはできません

 

 

1万ドルは高いのか?

 

 

現在、BTC価格は1万ドル付近で推移しています(10日朝8時)

 

3月14日下落時(4000ドル割れ)の、実に2倍以上の価格です

 

とはいえ、3ヶ月前は1万ドルを維持していました

 

そんなことを考えると、現在価格は、半減期イベントで盛り上がろうというには、現状まだ過熱感は薄いのではと感じます

 

 

と、ここまで書いて、気付いたら暴落していた

 

 

ここまで、10日の朝8時頃に記事を書き、途中にしていたのですが、気付いたら9時過ぎに約10万円幅の下落。。。

 

現在価格は、日本円建てで92万円です

 

こういうところが、ビットコインの疲れるところなのですよね苦笑

 

 

半減期の期待上げは、これで一息つくことになったのか、それとも大きく反発するのかは分かりませんが、こんなことはBTC界隈では日常茶飯事なので、お気を付けください

 

 

僕は個人的に、今回の半減期を「巣ごもり半減期」と考えています

 

コロナショックに端を発し、下落からの回復半ばで半減期を迎える

 

外出自粛の「巣ごもり」のように、大きく動くこともできない相場付きです

 

今後、BTC価格が長期的に上昇していくかは別として、個人的には金曜日に、短期運用分として位置づけていた買い玉の一部を105万円前後で利益確定しました

 

このままBTC価格が上昇していくようなら、少しづつ売り上げていこうかと思っていたのですが、先ほどの下落を見る限りは、しばらくは様子見になりそうな気もします

 

 

書いた記事を修正しようとも考えましたが、ブログを書いている途中に、このような暴落を目にするのもあまりないと思うので、このまま書き進めようと思います

 

 

なんだか、ひどい記事になりそうです苦笑

 

 

 

勝っていくコツは、相場に逆らわないこと

 

 

半減期に係る価格の上昇劇、そしてつい先ほど(10日朝9時)の暴落

 

 

ビットコインは、ほんとうにボラティリティが大きい投資商品と思います

 

このような投資対象を相手に、どのように戦えば良いのでしょうか?

 

 

ひとつの答えは、「相場について行く」ことだと感じます

 

価格が下がれば、静かに買い増し、価格が上がっていけば無理せず売っていく

 

 

金曜日に売った分、利益確定分は、直近の買い玉の価格から考えると、10%あまりの利益にとどまりますが、それでも利益は確定できる

 

株で10%の利益を取りにいくのは、結構大変だったりします

 

(ちなみに、長期保有分の取得単価に関しては、ビットコインが崩壊しない限り割れないと考えている価格なので、特に売り急ぐ予定はありません)

 

 

キャッシュアウトした分は、その気になれば安い価格で仕込み直すことも出来ます

 

なので、資金管理に十分気を付けつつ、相場に逆らわない

 

そんなことなのではないでしょうか?

 

 

今日は、記事作成の合間に暴落局面を迎えるという、ちょっとありえない展開が発生したので、非常に読みにくい文章になってしまったのですが、

 

こんなこともあったと、後で振り返るためにも、このままで終わろうと思います

 

お疲れ様でした笑