Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

苦難のダイエットからの、バルクアップ (命の危険とひとり人体実験)


なぜ人はダイエットをするのか?


やせたいから


では、やせてどうするのか?


ここがハッキリしていないと、
ダイエットというのは命取りになる


これは冗談抜きです


過去に2か月で8キロやせて、ハッキリと分かったことがあります


単純に体重だけ落としても、なにも満足できない!


当初の目標に掲げた減量には確かに成功したものの、身体が見た目、イメージ通りにスリムになっていない...


おそらく、急激なダイエットによって脂肪よりもむしろ、筋肉が落ちていったのだと思います





運動は、ちゃんとしていたはず


ジムにも通っていた


しかし、栄養バランスは十分ではなかったのだと思う


筋肉を維持しながら、脂肪だけを燃焼させてダイエットすることがいかに難しいかを、思い知った


こういう状況に置かれた場合、人によっては、さらに減量を続けようとするかも知れない


となると、それはもう、命の危険につながると思う


本気で





なぜ人はダイエットするのか?


ただ体重を減らせばいいってものじゃないですね


本当の健康を手に入れるため


そして、キレイなラインの身体を手に入れたい!


そこで、その後3か月間の体重プラマイゼロの期間を経て、ボディメイクの第2フェーズへ挑戦することを決意したのです


それが、リーンバルクアップでした


つまり、筋肉をていねいに増やすことにより、キレイな線の身体を作る!


これに挑戦しました


やはり目的が明確になっていないと、ダイエットでも何でも、結局はうまくいかないのですよね