僕たちの前に、しばしば批判者は姿を現します
一見、自分のことを心配しているアピールを発する人もいるし、露骨に批判してくる場合もある
もっともらしい根拠がありそうなものもあれば、何もなさそうなものもある
批判してくる人間とは、どんな人達なのだろう
そんなことを考えます
もちろん、ほんとうに自分のことを心配して、「忠告」として何かを言ってくる人もいるでしょう
が、ここで考えてしまうのは
批判してくる人の心理として、少なからずその人たちの「自己都合」に引っ張り込もうとしていないか
批判という、言ってる本人たちがさして傷つかないオブラートに、自分の都合を包んで、何かを言ってきていないか
嫉妬だとか、自信のなさだとか、依存だとか、責任逃れだとか
その点は留意する必要がある
個人の意見として、というか僕であれば
そのような人の言ってることは、聞き入れない
自分が決めた道を信じるしかない
自分の責任は、自分にしか取れない
少なくとも、批判してくる人が責任を取ることはありえない
であれば
絶対に自分の決めたやり方で結果を出すと信じて、進む。その結果と責任は自分が受ける
この一択ではないかと