Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

少数の批判者に耳を貸す必要はあるのだろうか?結論、自分の決めた道を信じるしかない。

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僕たちの前に、しばしば批判者は姿を現します

 

 

一見、自分のことを心配しているアピールを発する人もいるし、露骨に批判してくる場合もある

 

もっともらしい根拠がありそうなものもあれば、何もなさそうなものもある

 

 

批判してくる人間とは、どんな人達なのだろう

 

そんなことを考えます

 

 

もちろん、ほんとうに自分のことを心配して、「忠告」として何かを言ってくる人もいるでしょう

 

 

が、ここで考えてしまうのは

 

 

批判してくる人の心理として、少なからずその人たちの「自己都合」に引っ張り込もうとしていないか

 

 

批判という、言ってる本人たちがさして傷つかないオブラートに、自分の都合を包んで、何かを言ってきていないか

 

 

嫉妬だとか、自信のなさだとか、依存だとか、責任逃れだとか

 

その点は留意する必要がある

 

 

個人の意見として、というか僕であれば

 

 

そのような人の言ってることは、聞き入れない

 

 

自分が決めた道を信じるしかない

 

 

自分の責任は、自分にしか取れない

 

少なくとも、批判してくる人が責任を取ることはありえない

 

 

であれば

 

 

絶対に自分の決めたやり方で結果を出すと信じて、進む。その結果と責任は自分が受ける

 

この一択ではないかと