Another skyを探す旅

究極に楽しい生活。一緒にAnother skyを探してみませんか?

クルマは3大出費のひとつ 10年落ちの中古車でいけるか?

f:id:Kicks2018:20191109095124j:image

 

家族世帯などで、住宅、保険とならぶ「3大出費」といわれる自動車について考えます

 

 

 

 

 

クルマを持たないという選択 

 

 

もちろん、クルマなど必要ないという方も多いはず

 

クルマがなくても生活に支障がないという場合は、持たないことが大きな節約につながります

 

これからは、カーシェアリングなどの効率的な活用形態が、さらに一般的になってくるでしょうね

 

 

 クルマが不可欠な場合

 

 

なかには、クルマが生活に欠かせないという方も多くいます 

 

では、どんなクルマに乗るのが経済合理性にかなうのか

 

 

 クルマは、本当は新車を買うのが一番コスパが良いと思っています

 

 

ただし、いくつか条件があります

 

ていねいに乗ること、そして、最後まで乗り潰すことです

 

最近の自動車性能は格段に向上しているといわれています

 

各メーカーの耐久保証期間は、かつての10年10万キロから、現在は15年20万キロに延びています

 

新車を買って、ていねいに乗って、15年間で乗り潰す

 

場合によっては、もっと長い期間、乗ることも可能でしょう

 

ただし、あまりに古いクルマだと、メーカーの部品在庫がなくなる心配があります

 

いくら節約のためといっても、部品の調達も危ういクルマに乗るのは、安全上の面からもよろしくないでしょう

 

 

ただし、デメリットもあると思います

 

大きなデメリットは、飽きるということです笑

 

というか、独身の方がクルマを買う場合、その後、結婚や子どもが増える、年老いた祖父母や両親を乗せる機会が増えるなど、ライフサイクルの変化によって使いやすいクルマは変化していくものでしょう

 

クルマを複数台所有できて、趣味によって使い分けるという人は別です

 

そもそも、そんな人はコスパなど気にしないでしょう笑

 

クルマには、さほどこだわりがないけど、それなりに使いやすくて楽しめるクルマに乗りたい

 

そんな人の目線で考えてみます

 

 

10年落ちの中古車価格は、かなり下がる

 

もちろん、人気車種のなかには高値を維持するものもあります

 

頭文字D」の主人公、藤原拓海の愛車であるトヨタ・トレノAE86などは、今から30年近く前に製造された大衆車であるにもかかわらず、いまだに200万円台で販売されているケースはザラです

 

また、ランボルギーニフェラーリといったイタリア車なども、中古市場では高値で売買されているようです

 

 

しかし、このような趣味性の高いクルマでなければ、10年落ち車の一般的な販売価格は、新車価格の10分の1程度になっていることも多い

 

新車価格では手が出なかったクルマでも、さすがに10年落ちともなると、かなり手が届きやすくなります

 

ライフスタイルに合わせ、5年程度を目処に、比較的短期間で乗り換えを繰り返したとしても、10年落ちのクルマであれば出費も抑えられますね

 

もっとも、クルマの維持には2年ごとの車検が不可避なので、いつ乗り換えるかは、車検のタイミングも考慮すべきですね

 

 

5年を目処にするということは、タイヤの平均寿命を3年から4年と考えると、1回の買い替えで済みます

 

タイヤもきっちり使い切ることができます

 

もちろん、経年劣化しているクルマなので、オイル交換等のメンテナンスはしっかりやらないと故障に直結します

 

もうひとつ、10年落ち車であれば、実質的に車両の残存価値はほとんどないと考えられます

 

ということは、もし万が一、事故を起こしてクルマが破損した場合も、修理するより買い替えしたほうが経済的かもしれない

 

そのようなクルマに高額な車両保険を掛ける必要もありませんね

対人対物無制限の保険にしといて、自分のクルマに車両保険は付保しない

 

10年落ちの中古車に乗るというと、ずいぶんとケチに感じるかもしれませんが、クルマに関する経済的負担がグッと軽くなるのは間違いありません

 

経済的にも、精神的にも、生活をミニマイズすることにつながります

 

クルマ以外の、他のところにもっと気を配る生活に切り替えていくというのは、一考の価値があるように思えるのです