Another skyを探す旅

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「住宅ローンの金利上昇」は、今後十分に起こりえる。金利をなめてはいけない

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今後、住宅ローンの金利が上昇することは、十分にあり得ると考えています

 

住宅ローンを利用している人が金利をなめていると、大変なことになります。

生活が、詰みます

 

今日は、金利について考えてみます

 

 

 

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住宅ローンの利用者にとって、金利が上昇すると、そのようなことが起こるのか?

 

返済負担が増加します

 

具体的には、毎月返済額が増えます。ということはつまり、全期間を通しての総返済額も増えることになりますね

 

最近は景気の変動も読みにくいことから、ボーナス返済を組み入れる人は減ったといわれています

しかし、毎月返済額の算定となると、けっこう余裕のないプランニングをしている人も、少なくないのが実情です

毎月の収支は赤字だが、なんとかボーナスで補填しようという家庭も多いはずです

 

そのような多くの家庭にとって、毎月返済額が増えることは死活問題に関わります

 

 

www.glocal2019.com

 

 

一括繰り上げ返済できるだけの資力がある家庭であれば、どうとでも立ち回れるかもしれません。

つまり、リスク許容度が高いということになりますから、そのような人がリスクを取って変動金利型や、2、3年といった短期の固定特約型を設定するのは、選択肢としてはアリでしょう

 

しかし、毎月返済額の増額に対応できない人の場合は、延滞の可能性も出てきます。任意売却で自宅を処分するか、最悪、債務不履行による競売といった事態も起こりえます

 

ここまでくると、自己破産といったワードも頭をよぎる

 

これまで長い期間にわたって住宅ローン金利は下落を続けてきました

現在、2年固定型であれば、0.3%前後で借りられるはずです

 

多くの人が活用する、住宅取得控除によりローン残高の1%が減税されることを踏まえると、まさに「逆さやローン」の状態が長い間続いています

 

しかし、いつかそれも、終焉を迎えるかもしれない。

少なくとも個人的には、金利が上がるほうに投資をしています

 

 

 

 

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個人的には、金利上昇はいずれ訪れると予想しています

 

3月から、米国株ETFですが、TMVという商品を買い始めました

今、少し落ち着いてきましたが、3月には米国の長期金利が1.7%に上昇したのです

 

 

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FRBのパウエル議長は、すくなくとも3年間、政策金利は引き上げないとコメントしたのですが、はたして本当にその通りになるのか、というより、できるのか?

 

個人的には、その部分に懐疑を持ったわけです

 

おそらく、僕は引き続きTMVに投資を続けるでしょう

(現在はまだ含み損の状態ですが苦笑)

 

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それでも、

つまり、これから金利は上がるだろうという予想のもと、自分のお金を投資するのです

 

 

 

 

 

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住宅ローンを利用する人は今、どのような金利形体を選択するのでしょうか?

 

金融機関の間では、長年、ローン金利をめぐって激しい値下げ合戦が繰り広げられてきました

 

看板商品は、インパクトのある2年固定型の住宅ローンです

よほど長期的な視座を持つ人でない限り、担当者のおすすめに乗って、2年型を選びやすいはずです

 

必ずしも、それがダメとはいえません。金利の上下など、正直誰にも将来が見えません

 

 

しかし、このブログでは、

将来の金利上昇に投資する、奇特な人間もいるのだということをお伝えしたいと思っただけです