Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

本当の「改善」とは何なのか? 三木谷浩史氏の言葉から知る

私たちの職場や日常生活のなかで、「改善」という言葉が使われます

基本的には、善いほうに改めるということなので、ポジティブな意味合いで使われることが多いでしょう


以下引用


日々改善することは極めて重要だが、その改善にははっきりとした目標がなければならない。

まず何を改善すべきなのかを徹底的に分析しなければならない。

三木谷浩史




職場や組織で、改善という言葉が一人歩きしている


そんなことを感じたことって、ないでしょうか


目標(目的)が明確ではなく、現状分析もなされていない


そういう状況で、一体何を改善しようというのか


そんなことを感じたら、その集団は、ただ「やってるふり」をしているだけかもしれない


そんな光景が、実は僕らの周りにたくさんあります


楽天の三木谷会長の言葉から、そんなことを考えました

昭和の終わり頃、「父権の崩壊」が問題になってたらしい。「父権」って何だ?

f:id:Kicks2018:20210419184420j:image

昭和の時代までは、「父権」とよばれる、今の時代からは分かりにくい家族形態がありました

 

家父長制とも呼ばれます。

一家の権力が、男性の家父長に集中していることをいいます(参考:Wikipedia)

 

日本が戦後、経済成長し女性が少しづつ社会進出するようになると、「父権の崩壊」などということが言われ始めました

 

父権というのは、古くから日本の家庭に見られた、長男を中心とする家督制度によるもので、明治時代には戸主権として法的にも認められていました

 

1947年の家制度の廃止にともない、家父長制は消えることになるのですが、父権の概念は日本の一般家庭に根強く残りました

 

特徴的なのが、情報や知識が「父(や、その後継となる長男)」に集約されたことです

 

かつては、女性は進学しなくてもいいとか、勉強しなくてもいいとかいった、今日からは考えられないような話が日常だった時代が続いた

 

昭和の、経済成長が低成長に転じ、その後バブルを迎えた頃からさかんに言われだしたのが、「父権の崩壊」です

 

つまり、男性が無根拠に威張りにくい時代になってきたということです

 

なぜ、威張りにくくなったのか?

 

いろいろな要因があるでしょうが、ひとつ大きな理由として、「情報の囲い込み」ができなくなったということがあるでしょう

 

昔は、男性に占有権があった情報と知識(インテリジェンス的な)が、広く、多くに人に行き渡ってきた

 

つまり、「物知り」としてえらそうにできなくなったのです

 

決定的なトドメになったのが、インターネットでしょう

 

ただの情報の寄せ集め的な「物知り」の、市場価値が暴落した瞬間です

 

分からないことは、すぐに検索すれば大体のことは解決できます

 

 

これからも、情報を知っているだけ、という人の価値は上昇しにくいのでしょう

 

いかに、知識を使って何をするのか?そういった感性に対するバリューが求められるでしょうね

そして、そんなことをできるのはAIよりも、むしろ人間。しばらくは、そういうことになりそうですけどね

 

ディープラーニングが発達したりする将来には、どうなっているか分かりませんけどね

 

 

「住宅ローンの金利上昇」は、今後十分に起こりえる。金利をなめてはいけない

f:id:Kicks2018:20210418075043j:image

今後、住宅ローンの金利が上昇することは、十分にあり得ると考えています

 

住宅ローンを利用している人が金利をなめていると、大変なことになります。

生活が、詰みます

 

今日は、金利について考えてみます

 

 

 

f:id:Kicks2018:20210418075745j:image

 

住宅ローンの利用者にとって、金利が上昇すると、そのようなことが起こるのか?

 

返済負担が増加します

 

具体的には、毎月返済額が増えます。ということはつまり、全期間を通しての総返済額も増えることになりますね

 

最近は景気の変動も読みにくいことから、ボーナス返済を組み入れる人は減ったといわれています

しかし、毎月返済額の算定となると、けっこう余裕のないプランニングをしている人も、少なくないのが実情です

毎月の収支は赤字だが、なんとかボーナスで補填しようという家庭も多いはずです

 

そのような多くの家庭にとって、毎月返済額が増えることは死活問題に関わります

 

 

www.glocal2019.com

 

 

一括繰り上げ返済できるだけの資力がある家庭であれば、どうとでも立ち回れるかもしれません。

つまり、リスク許容度が高いということになりますから、そのような人がリスクを取って変動金利型や、2、3年といった短期の固定特約型を設定するのは、選択肢としてはアリでしょう

 

しかし、毎月返済額の増額に対応できない人の場合は、延滞の可能性も出てきます。任意売却で自宅を処分するか、最悪、債務不履行による競売といった事態も起こりえます

 

ここまでくると、自己破産といったワードも頭をよぎる

 

これまで長い期間にわたって住宅ローン金利は下落を続けてきました

現在、2年固定型であれば、0.3%前後で借りられるはずです

 

多くの人が活用する、住宅取得控除によりローン残高の1%が減税されることを踏まえると、まさに「逆さやローン」の状態が長い間続いています

 

しかし、いつかそれも、終焉を迎えるかもしれない。

少なくとも個人的には、金利が上がるほうに投資をしています

 

 

 

 

f:id:Kicks2018:20210418075530j:image

 

個人的には、金利上昇はいずれ訪れると予想しています

 

3月から、米国株ETFですが、TMVという商品を買い始めました

今、少し落ち着いてきましたが、3月には米国の長期金利が1.7%に上昇したのです

 

 

www.glocal2019.com

 

 

FRBのパウエル議長は、すくなくとも3年間、政策金利は引き上げないとコメントしたのですが、はたして本当にその通りになるのか、というより、できるのか?

 

個人的には、その部分に懐疑を持ったわけです

 

おそらく、僕は引き続きTMVに投資を続けるでしょう

(現在はまだ含み損の状態ですが苦笑)

 

f:id:Kicks2018:20210418080421j:image

 

それでも、

つまり、これから金利は上がるだろうという予想のもと、自分のお金を投資するのです

 

 

 

 

 

f:id:Kicks2018:20210418075549j:image

 

住宅ローンを利用する人は今、どのような金利形体を選択するのでしょうか?

 

金融機関の間では、長年、ローン金利をめぐって激しい値下げ合戦が繰り広げられてきました

 

看板商品は、インパクトのある2年固定型の住宅ローンです

よほど長期的な視座を持つ人でない限り、担当者のおすすめに乗って、2年型を選びやすいはずです

 

必ずしも、それがダメとはいえません。金利の上下など、正直誰にも将来が見えません

 

 

しかし、このブログでは、

将来の金利上昇に投資する、奇特な人間もいるのだということをお伝えしたいと思っただけです

 

 

「FIRE」を目指すということ。生きるうえでのヒントを得る

f:id:Kicks2018:20201017104928j:image

 

コロナウイルスの影響で、実体経済の停滞が深刻さを増しています

 

日本のみならず、世界規模です

 

なにしろ、いまだに飛行機もろくに飛んでいない

 

すべての局面で、対面から非対面へと経済活動や社会活動がシフトしています

 

ANAなど、エアラインの例を挙げるまでもなく、他業種で資本性ローンを注入しただとか、大規模リストラをおこなうとか、そんなニュースには事欠きません

 

そんななかにあって、ここ最近、人気を集めているのが、「FIRE本」です

 

 

 

f:id:Kicks2018:20201017112829p:image

 

FIRE本といわれても、そもそもFIREって何?

 

 

FIREとは、

 

Financial 

Independence

Retaire 

Early

 

このワードの頭文字をとって、F,I,R,Eと読んでいます

 

つまり、「経済的な自立」により、「早期の引退」を目指すというライフスタイルです

 

FIREを目指すにあたっては、支出の最適化、つまりムダ使いや不必要な出費を極力抑えることが重要なポイントになります

 

その在り方が、今話題の「ミニマリスト」にも通じたりして、若い社会人から、中高年にいたるまで、FIREは幅広い層に注目されています

 

そんななか、FIREのバイブルとされる本が、ここ最近で、立て続けに出版されているのです

 

 

 

f:id:Kicks2018:20201017112843p:image

 

人気に火を付けたのが、

 

グラント・サバティエの

「FIRE 最速で経済的自由を実現する方法」です

 

 

ご存知の方もいるかもしれません

 

カバーにも刺激的なコメントがあります

 

日本円で250円程を、5年で1億3千万までに増やしたと聞けば、興味を持たされるのも当然です

 

 

その後、出版界で話題となったのが、クリスティー・シェンとブライス・リャンによる

「FIRE 最強の早期リタイア術」です

 

 

この本は、クリスティー本などと呼ばれます

 

この本に限らず、FIRE本に共通するのは、筆者たちが30代(というか、ほぼ30歳)でFIREを実現していることです

 

そして、もう一冊

 

FIREを考えるうえで欠かせない「日本代表」がいます

 

それが、「三菱サラリーマン」さんです

 

「三菱サラリーマンが株式投資セミリタイアを目指してみた」というブログを書いているので、知っている方も多いでしょう

 

この方、セミリタイアどころか、もう完全なリタイアに突入しています

 

ちなみに、まだ30歳という若さです

 

三菱サラリーマンさんが、穂高唯希のペンネームで出版したのが、

「本気でFIREをめざす人のための資産形成入門」です

 

 

先に紹介した2冊が和訳されたように、この本もいつか、世界的なFIRE本の一角として、海外の書店に並ぶ日がくるかも知れません

 

 

 

f:id:Kicks2018:20201017112904p:image

 

これら、FIRE本が示すライフスタイルですが、

 

30歳そこそこでFIREを達成した彼らには、いくつかの共通点があります

 

早期引退後の収入を、不労所得、そのなかでも株式の値上がり益(キャピタルゲイン)や、配当収入(インカムゲイン)を中心に据えています

 

サバティエやクリスティーは、おもにSP500などのインデックスに投資しています

 

穂高さんはそのあたり、HDVやVYM、SPYDなどの高配当米国株ETFや、個別の高配当銘柄を軸に考えているようです

 

また、クリスティーは、ポートフォリオに債権を組み入れているのに比べ、サバティエや穂高さんは、株式がメインですね

 

この3人、あくまで株式投資が中心で、不動産投資にはあまり触れていないのも特徴ですね

 

しかし、ポートフォリオ以前の問題として、彼らには、もっと大きな「共通点」があります

 

 

 

f:id:Kicks2018:20201017112917p:image

 

 

この3人に共通するのは、FIREに突入するにあたって、相当の自己資金を準備したということです

 

先ほども触れましたが、クリスティーは250円から、1億3千万円に増やし、FIREを実現しました

 

サバティエは、日本円で、だいたい8千万くらいでしょうか

 

穂高さんは、7千万円です

 

クリスティー 1億3,000万円

サバティエ    8,000万円

穂高 唯希    7,000万円

 

 

さらっと書いていますが、FIRE生活を始めるには、こういう、まとまった「種銭」が必要となります

 

FIREを考えるにあたって、ここに大きな壁があるのです

 

なぜ、種銭が必要なのか?

 

それは、彼らが株式から収入を得ようとしているからです

 

「4%ルール」を耳にされたことはあるでしょうか?

 

株式運用から得られる利益については、おおむね年利4%を目安にする

 

つまり、100万円を株式投資すれば、だいたいですが1年間で4万円のリターンを見込むというものです

 

これをもとに逆算すると分かることがあります

 

穂高さんの例から考えると、7,000万円の原資を4%運用すると、1年間で280万円。月額にすると約24万円になります

 

つまり、1ヶ月の生活コストを24万円以内におさめると、単月で収支が黒字になります

 

原資が5,000万円になると、4%ルールで年利200万円になります

 

家族構成や、望む生活スタイルにもよりますが、原資が少ないと、当然ですが毎月の生活予算も少なくせざるを得ません

 

また、投資リターンを上げようとすると、どうしてもリスクを取らざるを得なくなります

 

さきほど、クリスティーが、投資ポートフォリオに債権を組み入れていると述べましたが、これは彼女の投資原資が大きいので、保守的なアロケーションにすることが可能と言えるかもしれません

 

 

f:id:Kicks2018:20201017112942p:image

 

 

ここまで述べたモデルでFIREを試みようとすると、どうしても「まとまった」原資が必要になります

 

これだけの高額を一般の日本人が蓄えるのは、簡単なことではありません

 

昨年、金融庁の報告書で話題となった「老後2千万円問題」ですが、

ここで問題の声が上がったのは、いきなり2千万円必要と言われても困る、というものですね

これが、巷の意見の趨勢だったと感じています

 

日本の、2人以上の世帯の、貯蓄額の中央値が330万円。単身だと100万円ともいわれます

 

 www.glocal2019.com

 

 

であれば、彼らFIREの実現者たちが用意した7千万円以上の原資を作っていくというのは、そう簡単にできることでもないように思います

 

長期にわたる年月をかけて資産を作っていく

 

実際、3人のなかでは、もっとも早くFIREしたクリスティーでも5年掛かっています

 

サバティエは9年。穂高さんも約10年です

 

この間、支出を抑え、節約に徹する

 

なかなかのことです

 

これが嫌なら、「一発」当てるしかない苦笑

 

つまり、ギャンブルに持ち込む。テンバガーを2発取りに行くくらいの気合と運が求められるでしょう

 

FIREを目指す人にとって、ここに大きな壁があるのです

 

 

 

f:id:Kicks2018:20201017113337p:image

 

 

とはいえ、3人が提唱する「FIRE」に、再現性がないと言いたいのではありません

 

むしろ、彼らが人生の中で、何を取捨選択し、これから何を大切にして生きていこうと考えているか

そういったことに思いをめぐらせると、

 

そこには、我々が生きていくうえでも、大きな示唆があると感じます

 

自分(や家族)が、どんな人生を送りたいのかという、根源的な問題とも関わるテーマでもあるし、

 

これまで、学校を出て、定年まで働いて、老後は年金で生きるという、

ある意味紋切り型、ステレオタイプともいえる生き方から、

 

複層的な、より柔軟なライフスタイルを生きていこうとする者にとって、「FIRE」が、かなりのヒントをくれる

 

そんな気もしています

 

 

この一年は、「気分を整える」ことが大切になる

f:id:Kicks2018:20200320151227j:image

 

世の中が、殺伐としています

コロナウイルスに端を発し、世界各国が海外からの人の流出入を制限しています

人の流れが硬直化し、物やお金の流れにも大きな影響が生じ、国の関係もぎくしゃくしています

 

日本でも、変異種含めて、あらためて猛威が現実味を帯びています

 

こんな時期に、大切なことはなにか?

それはまず、ちょっと落ち込んだ気分を回復させることだと思うのです

 

今日は、我々の足元、僕ら一人ひとりの「気分の整え方」について考えてみます

 

 

気分を良くすることは、すごく大切

 

世界の実体経済が、感染症パンデミックによりダメージを受けた状態にあります

 

僕らの周りにこれまで起こったことをみても、

 

海外旅行はもとより、国内旅行の中止

 

学校の臨時休校

 

卒業式、入学式の中止やオンライン開催

 

就職活動の停滞と就職難

 

外食、飲み会の中止キャンセル

 

企業の資金繰り不安

 

倒産、連鎖倒産の懸念

 

など、もうこのくらいにしておきますが、今年が昨年に一段増してきびしい状況になる。そんな人も少なくない

 

そんな状況下にあって、一人ひとりのマインドも落ち込んでいる気がするのは、僕だけではないでしょう

 

では、どうすればよいのか?

 

最近、「気分を整える」ことの大切さを感じます

 

ふだん、自分ではもう、どうしようもない事態に巻き込まれることもあります

 

どんなにがんばってみても、暗いトンネルの先が見通しにくいこともありますね

 

でも、

 

そんなときだからこそ、自らの「気分を整え」てみる

 

それは、きっと周りにも良い意味で拡散します

 

 

気分の上げ方

 

僕たちは、日々をあくせくと生きています

 

自分で対処できることもあれば、自分だけではどうにもならないこともある

 

日常生活で関わる人もいろんな人がいるし、楽しいこともあれば辛いこともある

 

そんななかでも、 

 

一緒にいると楽しい人と過ごす時間を、特に意識して大切にしてみる

 

近くにあると気分が上がるアイテムがあれば、多少値が張っても買ってみる

 

好きな音楽を、意識して丁寧に聴いてみる

 

自分の気分を丁寧に扱ってあげる。そのためであれば、多少の時間や、多少の出費くらい良いではないですか

 

気分というのはとても大切で、気分を整えることができれば、重苦しい雰囲気を軽く明るい雰囲気に変えることができます

 

行動のフットワークも上がることでしょう

 

人間にとって、「気分」というのは、自分が思っている以上に生活の質を高めるうえで重要だと思うのです

 

 

気分さえ軽ければ、大抵の困難や障害も、案外簡単に越えられるのではないでしょうか

 

実は、不景気や不況といわれる経済環境も、消費マインドや投資マインドの落ち込みが大きな要因だったりする

 

気分を整えることをいろいろ考えていると、気付いた頃にはトンネルの出口が見えていたということもある

 

 

ウイルス感染症だって、いつかは必ず終息する

 

そんなふうに思うのです

 

「食べる禅」で心と身体を整える。巣ごもりダイエットにも好適

f:id:Kicks2018:20200412075721j:image

 

 

ウイルス感染症で消耗する、こんな時期だからこそ

 

自分の意思で、心と身体を整えていく

 

結果として、ダイエット効果もしっかり得られる

 

今日は、北陸の禅寺である最勝寺の和尚が監修したという「食べる禅」をとおして考えてみます

 

 

 

コロナ以降、巣ごもりを強いられる環境にいても、人というのは、ちょっとした心の持ち方でいろんなことを変えていけるのですね

 

 

 

今日から始められる

 

 

「食べる禅」は、今日からでも始められます

 

そもそも、食事は、我々が生きるうえで切り離せないものですね

 

禅宗では、食事をすること自体が「行鉢(ぎょうはつ)」という修行の一環です

 

つまり、掃除などの作務も含め、ていねいに日常生活を積み重ねていくことが修行そのものなのですよね

 

食事は、自分で手作りしても良いし、お弁当を買ってきても良い。どんな食事でも大丈夫

 

あと、用意するものは、別の容器

(小さい皿など。無ければハンカチやお弁当のふたでも問題なし)

 

それと、飲み物(お水やお茶など)

 

 

あらかじめ個人的な感想を言っておきますが、「食べる禅」のすべてを真面目にやろうとしなくて良いのでは?

 

自分ができる範囲で、取り入れていく。それで十分かと個人的に思います

 

1.姿勢を整える

 

料理を前にして、まずは姿勢を整えます

 

背筋をしっかりと伸ばし、深呼吸をします

 

目の前にある料理と、ていねいに向き合う

 

 

2.5つのことをイメージする。そして「いただきます」

 

①料理を前にして、調理した人や、野菜、穀物など栽培してくれた人々に感謝する

 

②一日の自分の行動を反省する(良かったこと、改善すればいいことなど)

 

③食事中は、集中して食べると決意する(スマホを見ない笑)

 

④食事を心と身体に取り込むとイメージ

 

⑤自分が何になりたいのか思い出す。そのためのエネルギーにすると決める

 

まあ、このあたり、自分のできる範囲でやってみると良いのではないでしょうか

 

無理なく

 

そして、「いただきます」といいます

 

 

3.感謝の食事(ご飯粒や、パンの切れ端など)を取り分ける

 

他の存在(さまざまな生き物、自分の目には見えない存在)にも食べてもらうイメージで

 

自分が食べる前に少量を取り分け、小さな皿や、お弁当の空きフタなどに、ちょっと移しておきます

 

4.食事をいただく

 

この段階まで来て、食事をいただくことになります

 

気を付けるポイントは3つ

 

①箸を持つときは、両手で取り上げる。

(右利きの人は)左手で箸を支えながら、右手の薬指と小指にていねいに持たせる

 これをやることで、握りがしっかりするので、箸を持つ手が安定する

 

②ひと口づつ、ていねいに口に運ぶ

 音を立てずに、料理をいただく

 このとき、口中に味が広がる感覚や、質感を感じながら食べていく

 食事をいただく感覚を、心と身体で感じながらいただく

 

③飲み物を少しだけ残しておく

 すべて飲みきってしまうのではなく、少しだけ残しておいてください

 

 

 

5.食べたら「ごちそうさま」

 

食事をいただいたら、「ごちそうさま」といいます

 

このとき、自分の感情を確認します

 

食べる前と、食べた後

 

何かが変わったか?

 

少し、自分のことを落ち着いて、客観視できるようになっていませんか?

 

自分のことを冷静に見つめることができれば、

 

おそらく他の存在に対しても穏やかな気持ちになれるはずですね

 

6.取り分けた料理や飲み物を、自然に返す

 

少しばかり取り分けておいた料理は、庭など、自然に返します

 

飲み物も同じく、自然に返す

 

 

(このあたり、食事している環境によって、出来る場合とそうでない場合もありますね。臨機応変の判断、できる範囲でよいのでは?)

 

大切なのは、なぜ「食べる禅」で、このような所作があるのかに思いをめぐらすことでは?

僕はそんなふうに思います

 

 

ダイエットにも好適

 

ここまで読んでいただければ、なんとなく感じるところもあるのではないでしょうか?

 

ていねいに食事をいただくことで、食べる全量が抑えられます

 

 

「食べる禅」で、暴飲暴食はあり得ませんね笑

 

食べる禅、ではなくても、すでに「食事瞑想」など取り入れている方もいるかもしれませんね

 

とかく、ダイエットは体重を落とす、身体を絞っていくことに意識が向きがちです

 

しかし、ウイルス感染症が猛威を振るう状況で、お手軽にスポーツジムに通うことも出来ませんね

 

であれば、

 

身体(と心)に、負荷を掛けながら体重減をねらっていく、これまでのダイエットよりも、むしろ、

 

ていねいに食事をいただくことで、結果として太っていかない

 

これを目指すほうが、生きていくうえで合理的なのかもしれません

 

 

www.glocal2019.com

 

 

 

もちろん、適度な運動は不可欠です

 

しかし一方で、我々が深く考えてこなかった日々の当たり前のなかに、じつは最適解が埋もれていた

 

そんなことを、少し考えながら

 

 

出来る範囲で、無理なく「食べる禅」を取り入れてみる

 

 

どの所作を取り入れてみても、マイナスになるものなどないですね

 

心と身体は、切り離せない

 

どちらかに無理をさせると、かならずもう一方が拒否反応を示します

 

お互いの調和のなかに答えがあるのでしょうね

 

 

 

「やりたいことはたくさんあるけど」という人に限って、実はあんまりなかったりする

f:id:Kicks2018:20190905230724j:image

 

 

やりたいことはたくさんあるけど、時間がなくてできない

 

とか

 

やる気が起きない

 

とか。

 

そんな口癖が多い人に限って、実はやりたいことなんてあんまりないんじゃないか、と思ってしまいます

 

「やりたいこと」がはっきり分かっている、というのは実はかなりすごい状態であって、分かっていない人のほうが断然多いのではないかと、正直思います

 

紙と鉛筆を与えられて、「やりたいこと」を書いてみて。といわれたら

 

たぶん、10個とか20個とかだと、なんとなく書けたりする

 

つらいのは、そこからでしょう

 

30、40、50と書き進めていくにつれ、だんだん書くことが苦行になってきますね笑

 

100も書ければ、本当にすごいことでしょう

 

結局のところ、僕たちは思っているほど「やりたいこと」を持ち合わせていないのが現実なのです

 

もっとやりたいことを搾り出してみる

 

もっとやりたいことを突き詰めて書いてみる

 

もっとやりたいことを細かく細かく切り取って、深堀りしてみる

 

 

こんな作業を楽しんでできると、きっと日常が変わりだす気がしますね