Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

これからは、仕事を楽しむことを目指す

 

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これから僕たちが働いていくうえで、仕事を楽しむという発想が不可欠になると思います

 

 

終身雇用が完全に崩壊しようとしている今、考えるべきは、自分をプロフェッショナルとして、各々がどうブランディングするのかということだと思います

 

 

終身雇用が崩壊するということは、結果的に定年もなくなるということになっていくと推測します

 

 

端的に言えば、何かのプロジェクト毎に、いろんな分野から人材が集まる

 

 

プロジェクトが終了すれば、チームは解散し、メンバーはどこかに散っていく

 

 

メンバーに年齢制限などありません

 

 

プロジェクトに有用な人材かどうかがすべての判断基準になる

 

 

そんな世の中になるような気がします

 

 

そうなった時、僕やあなたは一体、どの分野のプロとして生きていくのでしょうか?

 

 

本気で考えなければなりません

それは本来、わくわくする作業であるはずなのです

目的を達成するために、どうしても必要なこと


「人生の目的」なるものに考えを至らせるとき、どうしてもやらなくてはならないことがあると思っています


それは、今の自分が置かれた場所、立ち位置を見つめ直すという事です


つまり、ひと言でいうなら「現状分析」です


思いっきり現実に引き戻される話になりますが、これはマストと思います



そもそも


なんとか言語化しようと考え抜いた末に、やっとの思いで導き出した ①「人生の目的」つまり、「To be」


そして、苦しみを伴いながらおこなった ②「現状分析」つまり、「As is」


この①と②、2つの作業から得た、未来の①「定点」と、現在の足下にある②「定点」


この2つの「点」を結んでできた直線が、たった今から歩もうとする一本道なのではないでしょうか


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そして、ここまでやって、やっと「目標」が設定できますね



なぜなら、「目標」というのは、文字通り、目的に向かう旅の道すがらにある「道標、標旗」のことだから



向かうべき道が分かったら、いよいよ出発の準備に取り掛かることができますね

「リスク」を取りにいくマインドセット (リスクにも正しい取り方があると思う)


「リスク」との付き合い方について考えてみます

「リスク」と、どう付き合うか


リスクとは、なんとなく「避けたいもの」という印象があります


ケガしそう、とか損しそう、とか、痛い目見そうだとか


そういった、ヤバそうなものから逃げるというのは、人間に本来備わった心理だと思います


しかし一方で、成功者が地位を築いたのは、どこかのタイミングで大きくリスクを取りにいったからではないかとも思います


「リスク」とどう付き合っていけばいいのか?



アリ・キエフさんの新刊「リスクの心理学」を参考にして考えてみたいのですが、


要するに、リスクを避けるという、我々にとってごく自然に取ってしまいがちな思考回路を解き放つ
そして、必要に応じてリスクを前向きに取りにいけるようになりたいのです







では、どうやって?


目的をはっきりさせる

適切なリスクを取りに行くためには、ゴールが明確になっていることが前提条件として必要であると感じます



目指すべきゴールがはっきりとしている


山の頂上が、はっきりと意識できている


そして自分が、山の頂上に向かって登っているということを自覚する



登山道の途中で分岐があります



一方は、急勾配で険しく、ケガの危険もあるが、最短距離かつ最短時間でゴールにたどり着ける


もう一方は、緩やかな傾斜が続くが、とにかく時間が掛かる。たどり着くまで食料が持つか分からない



どちらを選択するか?



この選択こそが、まさにその人の「人生の選択」だと思うし、その積み重ねが人生そのものだと思うのです



山の頂上という、目指すべきゴールに到達するために、どんなリスクを取ることが合理的なのかを考える


もちろん、心の中には恐怖心もありますね。しかし、目指すべきはゴールなのだという、そもそもの起点を忘れてはいけない



ゴールを目指すにあたって、戦略も必要ですね。考え抜いた戦略に沿って、必要と判断されるリスクについては積極的に取りに行く



もともと、「リスクの心理学」は、2003年に「リスクの心理学 できるトレーダーは、なぜ不確実性に勝てるのか」というタイトルで発刊され、今回あらためて加筆修正版を再販されたようです


投資マインドについて記された本なのですが、生き方そのものに示唆を与えてくれる本という気がして、今回取り上げてみました


きっと、人生も投資も、大切な考え方は同じだと思うのですよ

報われないこともある…。結局のところ「努力」ってなんだ?

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今日は、報われないこともある「努力」について考えます

 

 

 

 

 

努力が報われるとは限らない

 

 

私たちは、毎日生きていますが、楽しいことばかりではないです

 

 

というか、つらいことのほうが多かったりもする

 

 

そんな現状を、少しでも改善しようと思って、人は努力をします

 

 

でも、努力が必ずしも報われるとは限らない

 

 

やるせない思いをしたことがあるのは、僕だけではないはずです

 

 

日本人は真面目だから、努力は美徳だと考えますね

 

 

では、外国人が努力をしないかというと、それは違う

 

 

 

「努力できる」ということ

 

 

努力とは、いったい何なのか?

 

 

物事がうまくいかないときは、特に考えますね

 

 

ユング心理学の大家であった故河合隼雄先生は、おっしゃってます

「ものごとは努力によって解決しない」

 

 

努力しても、うまくいかない。誰も認めてくれない

 

 

私たちは、そんな苦しみのなかに生きていますね

 

 

では、努力など、最初からしないほうが、むしろいいのか?

 

 

それは違う、と僕は思います

 

 

先生も、たぶんそんなことはおっしゃってない

 

 

確かに

仮に努力したところで、報われるかどうかなんて分からない

 

 

けれど、私たち人間は、せめて努力ぐらいしか出来ることがない

 

 

だから、やる

 

 

努力することによって、心の平静を手に入れようと、もがく

 

 

結果はどうなるか分からないが、自分から選んで努力をさせていただく

 

 

努力が出来ることに感謝する

 

 

結果がどうとか、まして他人に認められるかとか、関係ない

 

 

自分が努力したいから、やるだけ

 

 

こんなことを、自分の判断基準にすれば、少しは心が軽くなるでしょうかね

 

 

投資のセンスは、洋服の買い方に現れる

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気温の寒暖差が大きくなってきました

 

洋服の入れ替えを考える時期です

 

 

今日は、洋服の購入から、投資センスについて考えてみます

 

投資のセンスは、洋服の買い方に現れるのかも知れません

 

 

投資で勝てる人の特徴は、「よく考えて洋服を購入すること」に尽きます

 

 

当たり前だと思われるかもしれませんが、意外とできていない人がいる

 

 

そもそも、投資センスがある人は自分が持つ洋服の在庫について、しっかり把握できています

 

 

つまり、根拠もなく適当に服を買うことがない

 

 

 

手持ちの服の総量が分かっていて、あまりモノを増やすことをしない

 

 

どんなに気に入ったからといって、衝動で服を買ったりすることが比較的少ないと思います

 

 

 

おそらく、頭の良い人であれば、購入しようとしている服が既に持っているアイテムと相性が良いかということまでイメージできるかも知れません

 

 

そして、購入の決断が早い

 

 

たとえバーゲン前のタイミングであっても、それが購入に見合うと判断すれば、躊躇なくプロパー価格で買う

 

 

 

 

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服の買い方ひとつをとっても、自分のルールが意識・無意識を問わず作られていて、そのルールに沿った消費行動をとります

 

 

他人のアドバイスは参考にしても、最後に選択するのは自分だということが分かっている

 

 

他人の選択に過度に依存したりしません

 

 

 

実は、買い物上手な人は、ふだんからのリサーチをぬかりなくやっていたりします

 

 

そして、手持ちのアイテムの痛み具合や劣化の状態などを把握しています

 

 

なので、自分に必要なアイテムが理解されている

 

 

もちろん、難しいことなど考えずに、思いのままに買い物を楽しむことがあってもいいと思っています

 

 

ただし、投資の場において、衝動で銘柄を選ぶ人が成功しにくいのは、誰もが分かることでしょう

 

 

投資が上手い人は、おそらくですが日常の買い物にも現れると思うのです

 

 

そんな買い物が、シンプルな暮らしにもつながります

 

 

 

気温の温暖差が大きくなる季節。これからも失敗のない買い物をしたいですね

 

 

ビットコイン:130万円超えのこれから考えられる戦略

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ビットコイン価格が130万円を超えてきました

まあ、しかし個人的には

 

それが、なにか?

 

みたいな感覚もあったりします

 

 

これからを、どのように考えていくか?

 

 

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考え方は2つあると思います

 

①130万円を超えて、いよいよ上昇トレンドが本格化する。攻めの一択

 

②そろそろ、いったん利益確定を考える。大きい欲を持たない

 

現時点での僕の考えとしては、実は①②どちらも正しい

 

 

ビットコイン価格が130万円を超えた現時点で、短期目線の投資家の中には、すでに利益確定を済ませた人も多いはず

 

玉が、今相当入れ替わっている

 

一旦ゲームから降りる人と、これから乗ろうとする人

 

 

暗号資産市場というのは、ご存知の通りハイボラティリティの世界です

 

このような相場で、利益をきっちり最高値まで取りにいこうというのは、かなりリスクをともないます

 

ビットコインは難しい

 

上昇を続ける相場つきをみて、怖くなっている人もいるでしょう

 

しかし、例えば2017年の上昇を考えてみても、こんなものではなかった

 

現時点でドラゴンとも呼ばれていますが、上がるとなれば、こんなのでは済まないのがビットコインです

 

 

もちろん、この先どこまで価格が上昇するのかは、分かりませんが

 

直近で下落がないとも言い切れない相場付きです

 

米大統領選も間近ですし

 

 

個人的に思うのは、短期目線では、これから当面は無理する局面ではない

 

価格の推移を見ながら、慎重な対応が求められます

 

僕がFXをやっていたとしたら、ショートは入れませんね

 

ロングの全ツッパも嫌です笑

 

 

一応お伝えしておくと、僕個人として

トレードうんぬん以前に、4年以上も前に買った一定数のビットコインを、レジャーナノSという、USBみたいなやつにぶち込んであります

ビットコインは10万円でも買えたんです

 

もう、使い方も忘れたかも笑

誤送金したりして苦

 

トレードは、また別の話です

 

 

 

ビットコイン市場では、無理をしてはいけない

 

 

何度も弊ブログで述べてきました

 

一方で、長期目線では、やはり上昇に向けたストーリーを描く投資家は多い

 

スクウェアDeFiPayPalなど、にわかに周囲が賑やかになってきた

 

しかし、ことの核心は、もうブログでも書き飽きましたが、法定通貨過剰流動性に起因するインフレヘッジだと思っています

 

 

未だ「本気の」上昇を感じさせないビットコインですが、しかし結局のところ、半減期イベントのインパクトが大きかったという着地になるのが自然ではないでしょうか?

 

 

コロナウイルス、米中、そして大統領選の結果次第では、アメリカ自体がどうなるか分かったものではありません。

世界にはリスク因子が多くあります

 

従前は、値動きを見ている分には、どっちなのかはっきり分からない局面もありましたが、やはりビットコインはリスクオフ資産として認知度を高めつつあるように感じます

 

なので、投資家の戦略によって、投資行動も真逆になり得るというのが、今のビットコイン相場だと思っています

 

ひとつだけ、

もちろん断言はできないのですが、

最近、自分の個人的感覚として思うのは、

 

多分、ビットコインはゴミくずにはならない

 

4年以上もビットコインを触っておいて、やっとそんなことに、安堵感というか確信に近い感覚を持ち始めています苦笑

多分、とか書いてますけど笑

 

 

「死にたい」というのは、特殊な感情ではない

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希死念慮、という言葉を知っていますか?

 

自殺願望のことです

 

精神科医である樺沢紫苑先生を、人気YouTuberとして知る人も多いです

 


「自殺したい!」と思ったときにまずやるべきこと【精神科医・樺沢紫苑】

 

 

1週間前、

 

「死にたい」と相談してもいいですか?

 

というタイトルの動画が上がっていました

(引用している動画とは異なります)

 

樺沢先生は、自殺に関する動画を複数アップしています

 

 

見るかどうか、正直ちょっと躊躇しました。なぜだか分かりませんが

 

三浦春馬さん、竹内結子さんの件も、多くの人に衝撃を与えました

 

 

警察庁のサイトによると、令和2年に入って、日本での自殺者が9月末時点で14,974人いる

 

うち男性は10,170人。女性は4,804人

 

WHOの調査によると、人口10万人あたりの自殺率では、男女合計で18.5人と世界で14番目です

 

男性は26.0人で17位。女性は11.4人で8位

 

世界的に見ると、日本は女性の自殺が多い。とはいえ、男性のほうが自殺者が多いのですね

 

調べてみるまで、そんなこと思いもしなかった

 

 

 

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樺沢先生によると、死にたいという感情を持つ人は、実は少なくない

 

自殺未遂で病院に搬送される人が、自殺者の大体10倍いるということであれば、今年に入って自殺未遂をした人の数は約15万人いることになります

 

動画のなかでの、先生の仮説を類推させていただくと、自殺願望がありながらも行動できないひとが、その10倍。つまり、150万人

 

ただ、それは僕が今年の自殺者から単純計算しただけなので、実際はもっと多いはずです

 

自殺者が年間2万人以上いることを考えると、150万人では少なすぎる、200万人はいる気がします

 

 

 

自殺者数だけでは、人口との比較が分かりにくいので、先ほどの10万人あたり自殺者数で見てみると、

 

日本でもっとも自殺率が高かったのが、2003年の27人。その前後10年が、約25人以上で推移していて、他の年代と比較しても、突出して多いのですね

 

2003年というのは、どんな年だったのか?

 

年表をみて、気になったのが、日経平均株価が4月に7,607円と、バブル以降の大底を付けた年なのですね

 

今なお、世界との比較で地盤沈下を続ける日本経済の、ある意味象徴的な年だったのです

 

先日みずほフィナンシャルグループの勤務体制について書きましたが、この年にりそな銀行が発足し、公的資金約2兆円が注入されました

 

公的資金の注入などというのは、つまり銀行が不良債権の処理に苦慮していたことに他なりません

 

結局、民間企業では受注の伸び悩みとか、資金繰り倒産とか、そんな受難のときだったはずです

 

 

前年に起こった三菱ふそうバスの欠陥隠しにからむ捜査など、企業のガバナンスが厳しく追及された年でもありました

 

経済的にも、社会的にも厳しい頃だったのですね

 

ロスジェネ世代以降の就職氷河期も、この頃ですね

 

 

そのような時代に、日本の自殺率も高かった

 

 

 

 

 

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今というのは、どんなときなのか?

 

もともと消費税が景気に大ブレーキを掛けたといわれていた矢先の、コロナの世界的な感染拡大です

 

これから世界や日本の景気が、急に好転するというのは予想しにくいでしょう

 

むしろ、コロナの第2波拡大が懸念されるなか、見通しが利かないというのが本当のところではないでしょうか?

 

ふたたびの2003年とならないことを祈りたい気持ちです

 

 

 

 

 

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樺沢先生によると、「死にたい」という感情は、多くの人が持つ感覚らしい

 

つまり、なにも特殊な感情ではない

 

ただし、

それを放置すると、誰もが自殺にいたる可能性が出てくる

 

なので、先生は誰かに相談することを勧めています

 

 

 

 

そもそも、

 

「死にたい」というのは、行動の帰結。着地点であるので、

 

そこにいたる理由、原因というのがある

 

もちろん、衝動ということもあるにせよ

 

そこを、自分で分解できなければ、第三者に協力してもらって解きほぐす

 

そういうことが大切なのでしょうね

 

繰り返しになりますが、

 

 

「死にたい」というのは、特別な人の、特殊な感情ではない

 

 

実は、我々の日常、身近にあり得る感情ということ

 

そして、ひどくなると、誰にでも本当に死にいたる危険性が内在している

 

それを知っておくべきですね

 

 

先生は、こうも言っています

 

自殺者の多くは、誰にも相談しなかった

 

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自分と言うのは、今日だけの自分ではない

 

明日への自分にバトンを繋ぎたいですからね