【日常を楽しむ】ライフスタイル
チャンスを掴めなかった。そんな後悔が、誰にでもあります チャンスを掴めなかったばかりに、自分は今の現状に甘んじている 多くの人がそう感じているでしょう チャンスとは何か? チャンス:chance 何かを行うのに良い機会のこと。「好機」とも言われる (wi…
いま、大学生の多くが奨学金を借りているようですけど、 社会に出ていきなり返済スタートです。昔は今ほどじゃなかった。わりと多くの親が、学費を全部出してくれていた気がします。それが今、親が学費を負担してやれない。親の生活もギリギリです。そんな両…
今、自分が無価値だと考える人がいるとして、 そんなときは、「自分の価値が生まれる場所はどこなのか?」 そこを意識してみることは、かなり重要な気がします。おそらくですが、 その一点で人生が変わります。
金持ちになりたい。 例えばそう考えたときに、何をすればなれるのか? このブログでは、投資について記事にすることも多いですが、 こと金融投資についていえば、今の時代、ワンクリック。指一本で決済ができます。 必要なのは、指を動かすための決断。つま…
自分には、何もない。 とりえもないし、人に自慢できるものなどあるわけがない。 たとえそのような人であっても、 自分ではごく普通、当たり前、日常だと思っていたことが、 他者からみるとすごい才能だった。そういうことが往々にしてあります。 自分には誇…
計画とかプランを立てるのは、楽しいものだと思います しかし、そういったプランを立てることが苦手という人も、いるかも知れません とくに、人生とか将来のプランとか、長期的なことを考えるのは難しいことです 漠然としていて、何から考えていいのか分から…
意識的にキャリア形成を行っている人、 あるいは勤めている会社で職務経歴を積み重ね、キャリア形成してきた人様々でしょう しかし時として、これまで築いたキャリアが、時代に必要とされなくなるそんなこともあり得るかもしれません今日は、キャリア形成に…
「さもない」という言葉。意味が分かりますか? さもない 然もない。大したことはない。別にどうということはない (コトバンクより) さもないというのは、辞書にも載っている、れっきとした日本語です 有元葉子さんの著書に、「有元家のさもないおかず」があ…
我々は、自分が本来持っている能力の、どのくらいを使い切って死んでいくのでしょうか? 数分の一?もしかすると数十分の一かもしれません。 人間の脳は、せいぜい10%しか使われていない。そんな説もあります。いや、10%どころか5%、2%という人も…
最近、多くの人が生活に取り入れているミニマリズム 自分にとって不要なものを極力減らし、シンプルな生活を目指すのですが、何もかも捨てていくという発想とは少し違う 何かを「最小化」することによって、べつの何かを「最大化」する 今日は、ミニマリズム…
今日は、人間が持つ「直感」について考えます 以下引用: 自分の心と直感に従う勇気を持とう。 あなたの心と直感はどういうわけか、あなたが本当は何になりたいのかをすでに知っている スティーブ・ジョブズ クリエイターとして歴史に名を残す成果を上げたジ…
我々というのは、日々の平穏、安心を得たいと思っています。当然です しかし一方で、人間は心のどこかで「不安になりたい」という感情も持ち合わせている。それもまた事実なのです 今、周りには「不安」になるための、うってつけのコンテンツで溢れています …
「リスク」との付き合い方について考えてみます 「リスク」と、どう付き合うか 目的をはっきりさせる 「リスク」と、どう付き合うか リスクとは、なんとなく「避けたいもの」という印象があります ケガしそう、とか損しそう、とか、痛い目見そうだとか そう…
我々は日々、何かに追われるようにあくせくと暮らしているわけです。 そんな我々ですが、よく考えてみると一体、どこへ向かって走り続けているというのでしょうか? どこへ? この、たった一言のシンプルな問いに、ちゃんと答えられる人はどれだけいるでしょ…
よく我々は、自分や他人に向かって、 「がんばれ」 などと口走ったりしますが、そもそも、いざという時に従来以上にがんばるためには、ふだんから手を抜いていないと無理です。 自分のなかに、いざという時にがんばれるだけのエネルギーのバッファがないと、…
ここに行きたい。 そのような強い思いさえあれば、必要な道具や仲間はおのずと集まる。 今日は、そんなことを考えてみます。 到着地を決める。 そこに向かって一歩を踏み出す。 当然、自分にはちゃんとたどり着けるか自信もない。スキルも、ノウハウもない。…
一度立てた目標は変えてはいけない。そんなこと誰が言った? もともと人間なんて移ろい易い存在なんだから、目的も目標もどんどん変えればいい。 どうせ明日の自分は、今日の自分とは別人。そう考えれば、明日の目標は明日の自分に任せる。それも一法でしょ…
人見知り、とは能力のひとつです。 自分であれば、人見知りの人間を大切にします。 人見知りの人間というのは、得てして警戒心が強い。 裏返せば、警戒心ゆえに注意力も高いのです。 初見の相手をよく観察する。 口数も少ない。 相手に変なことを思われたく…
今のような、激動の瞬間を生きていると、ときに、世の中の「すきま」が見えてしまうことがあり得ます。 あれ、なんでみんな、これに気づいていないんだろう? 誰も、何もしないのはなぜ?こんな、素朴な疑問が湧いてくる。 そんなことが、往々にして起こり得…
もうこんなこと何回も言うの嫌になってきましたけど、今の時代、 海外でお金を稼いで、日本で使う。これが一番効率良くなってしまったんです。ちょっと前、コロナ前まではここまでじゃなかったんですよ。まだ、 日本で稼いで海外で使う。これが出来たんです…
個人ごとですが、 最近、睡眠が上手く取れない苦笑ビットコイン・トレードが佳境だった頃には、夜中の値動きも気になって眠りがかなり浅かった記憶がありますけど、最近では、皆さんどうでしょうか投資をやっている人 最近のトレンドは、米国のFRBに振り回さ…
人間は他者と比較しがちな生き物なので、成功している誰かを嫉妬することも日常です。特に同調圧が強い日本では。 あいつは親ガチャに乗っただけとか、あいつは独身だから身が軽いだけとか、理由には事欠きません。 しかし、上手くいったように見える彼であ…
我々は日々、忙しく生きています。 毎日をなんとか消化するだけで精一杯。そのような人も少なくないはずです。しかし、その割に 「人生、報われた」感があまり感じられない人も、また少なくないのです。これは、なぜなのでしょう?ひとつの仮説として考えて…
日常をあくせくと暮らす我々にとっては、なかなか難しいことではあるのですが、それでも、 日常生活のなかに、余白の時間をつくるこれが、人生の重要なライフハックであると感じます。 仕事でも同様。 仕事振りに時間的なバッファがないと、いざトラブルが発…
ふだん持ち歩くカバンを毎日ひっくり返して整理できている人は意外と少ないでしょう。これができている人の動きには無駄が少なく、結果として洗練された生き方をしている気がします。よく、部屋がきれいな人と、そうでない人が比較されますが、 カバンという…
一週間も後半に入ると、疲れを通り越して、緊張状態でハイテンションが続く。そんなことが起こり得ます。特にデスクワークが多い人。考える作業が多くなるほど、身体だけではなく頭も硬直化するのですね。現代に生きる我々は、「感性」よりも「思考」が優位…
理由はないけど、なんとなくやれそうな気がする。 そんな感覚を感じたことはありませんか?おそらく、そんなときは絶対にやってみることをおすすめします。周りの人が、ちょっと無理じゃない?そんなことを言って来ても気にしなくていい。 多分、うまくいき…
日本は格差社会になった。そのように言われることが増えました。たしかに、従来以上に個人間の経済格差は広がったのでしょう。しかし、かといって米国ほどに富裕層だけに富が集中しているわけではない東南アジアで見てきたような、生ゴミをあさって再調理し…
こう言われたら、どうします?「君は明日から自由だ」 明日から何をしてもいいんですよ今まで読めなかった本の山を崩すように読書にふけってもいいし、朝から深夜まで映画館に入り浸ってもいい 行きたくても行けなかったカフェやレストランに行ってもいいし…
精神科医、樺沢紫苑先生のお言葉「好意の1対2対7の法則」つまり、自分の周りにいる人間が10人いたとして、自分を嫌っている人は1人はいる。これ必ず。次、 自分のことを好きな人。味方になってくれる人。これが2人。 その他の7人は? これは、どちらでもない…