Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

「駄作」を世に出す意味はあるか?

継続力があることは、評価されやすい。

これを読んでくれる人のなかには、ブログなどのコンテンツを持つ人も少なくないでしょう。

ブログなどオワコンといわれて久しいですが、それでもこのブログとて、土日以外は毎日更新しています。

毎日訪れてくれる人もいるので、自分としてそんな人にどうコミットするかといえば、それはとにかく更新するということに尽きると考えているのです。

たとえ記事が駄作だったとしてもです。誤解を恐れずに言うなら。

そんなの意味ないという人もいるかもしれませんが、
これは自分として決めたことなので、もう5年も続けています。


いつも読んでいただきありがとうございます。