以下引用:
株は単純
みんなが恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚えて売ればいい
これは、投資の真理だと思うのですが
「誰かがやっているから」というのは、投資判断の材料にならないですね
むしろ、相場は逆に動く
自らの手で調査をし、自らの判断で行動し、結果については全責任を自らが負う
「誰か」「何か」に依存することは、投資の場合マイナスに作用することが多いです
「誰か」は僕たちに責任を持ってくれるか?
思えば、相場ばかりではないでしょう
日常生活、足もとから、自分自身で判断するクセを付けることが必要ですね
そのバフェットが、日本の5大商社株を保有したらしい
商社というのは、実は日本特有の企業形態です
世界的には、あまりない
バフェットが見る先には何があるのか?
92歳となった今でも、バリュー投資を貫くのか
それとも、違った投資軸があるのか?
僕らは、非常に「面白い」光景を目の当たりにしているのは間違いない