Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

この時代、何を人生の「目的」にするのかという問題

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大変な時代を我々は生きていますね

 

今日は、

何を人生の「目的」にするのかという、壮大なテーマについて考えてみます

 

なにも人生などという、だいそれたことでなくとも、例えばプロジェクトでも、仕事でも、何でも同じかもしれません

 

「目的」というものが明確になっていないと、つまり、今から登ろうという山の頂上について、何の見通しもたっていない状況では、人というのは、登山することはできないと思うのです

 

ゴールが見えない登山なんか、モチベーションが湧きませんね

 

確かに、目的なんかなくても、人間は生きていけるだろ、という意見もあると思います

 

目的のない旅、なんていうのも、ときとしてアリかもしれません

 

ただ、

 

頂上が明確になっていれば、足のつま先は、バッチリ標準を山頂にセットすることができる

 

足取りも力強くなるというものです

 

 

人生なんて、その辺をウロウロと徘徊するようなものだと考えるのならば、目的など必要ない

 

 

でも、あなたや僕は、多分そうではない

 

 

目的を見据えて歩く

 

 

実は、目的というものを、髪の毛の先レベルまで詳細に設定するというのは、ものすごく難しかったりする

 

 

でも、やってみる

 

山の上から見る景色は、格別でしょうね

 

お互いが描く山の頂上を目指して、頑張って行きましょう!

 

わかりやすく仮想通貨:「ビットコイン」牛乳ビンのフタを使って考えてみる

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一時は、価値ゼロの「電子ゴミ」とも揶揄されたビットコイン

 

コロナショックの影響もあってか、価格は乱高下を繰り返しています

 

 

そもそも、ビットコインとは何なのか

 

あらためて考えてみたいと思います

 

 

そもそも、お金つまり通貨というものには、次の3つの機能があるといわれています

 

①決済の手段 ②価値の尺度、モノサシ ③価値の保存手段

 

技術は日進月歩とはいうものの、ビットコインの欠点はトランザクションの遅さ、そしてコストの大きさといわれてきました

 

2017年末のバブル期、ビットコインの送金には時間がかかり、またコストも大きく掛っていたのです

 

ビットコインの生い立ちはミステリアスで、サトシナカモトという、日本人のような名前のエンジニアが起源といわれています。ただし、実態は不明です

 

そんな生い立ちも相まって、ビットコインの非中央集権性というものがフォーカスされてきました。

 

どの国家にも紐づけされていない、いわば③究極の価値保存システムというわけです

 

一方で、ビットコインは「電子クズ」と呼ばれることもあります

 

ビットコインの価値というのは、どこかの国の通貨にも、金にも裏付けされていない

いわば壮大なスキャム(詐欺)なのだと

 

ここで価値保存手段としてのビットコインを考えてみます

 

 

子供の頃、友達と「ままごと遊び」はしましたか?「お店屋さんごっこ」とか

 

お店屋さんで買い物をするとき、昔の子供たちは、例えば牛乳ビンのフタをお金に模して遊んでいました

 

ただのフタなので、当然貨幣価値などあるわけがないのですが、子供たちの遊びの世界のなかでは、フタがまさに通貨であり、価値あるものだったわけです

 

牛乳ビンのフタを現代風に言い換えると、コミュニティトークンとでもいうことになりますかね

 

外部の大人たちから見ればただのゴミでも、子供の世界ではまさに価値の保存手段(プラス、この場合は決済手段にも、価値の尺度にもなっています)

 

そんな子供たちも、いつかは「お店屋さんごっこ」に飽きる時がやってくる

 

その瞬間、フタは正真正銘、ただのゴミになり果てます

 

だって、牛乳ビンのフタは、法定通貨にも金にも担保されていませんね

 

当然です

 

しかし

 

もし、子供たちが「お店屋さんごっこ」を止めなかったら?

 

夢から覚めなかったら、フタはどうなるでしょう

 

通貨としての価値を持ち続けます

 

ビットコインがこれからも輝き続けるのか、あるいはただの電子ゴミになって消えるのか

 

それは、将来の私たちが「夢」から覚めるのか覚めないのかに掛かっているのです

 

 

 

92歳のウォーレン・バフェット。これからの投資の基準は何なのか?

以下引用:

株は単純

みんなが恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚えて売ればいい


ウォーレン・バフェット


これは、投資の真理だと思うのですが

「誰かがやっているから」というのは、投資判断の材料にならないですね


むしろ、相場は逆に動く


自らの手で調査をし、自らの判断で行動し、結果については全責任を自らが負う


「誰か」「何か」に依存することは、投資の場合マイナスに作用することが多いです


「誰か」は僕たちに責任を持ってくれるか?


思えば、相場ばかりではないでしょう


日常生活、足もとから、自分自身で判断するクセを付けることが必要ですね



そのバフェットが、日本の5大商社株を保有したらしい


商社というのは、実は日本特有の企業形態です


世界的には、あまりない


バフェットが見る先には何があるのか?


92歳となった今でも、バリュー投資を貫くのか

それとも、違った投資軸があるのか?


僕らは、非常に「面白い」光景を目の当たりにしているのは間違いない




「人生の先輩」のアドバイスが必ずしも参考にならない

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これからの時代を生きるにあたっては、人生の先輩たちのアドバイスが、必ずしも参考にならないかもしれません

 

というか、

むしろ、参考にし過ぎたら、道を踏み誤るかもしれない、とすら思います

 

少なくとも、

個人的に、僕は参考にしない

 

一体、何を言ってるんだ?

と、叱られるかもしれません

 

しかし今、僕などがあえて言うまでもなく、世界がすごいスピードで激変しています

 

かつて経済的に、世界の頂点に迫った日本が、いまや凋落の一途をたどっている

 

過去の日本で通用していた成功法則が、いまや通用しなくなりつつあるのを感じる

そんな人は少なくないでしょう

 

それはなにも国家の話だけではなく、一個人であっても同じこと

 

これまでの大前提、ゲームのルールが崩壊しているのだから、当たり前です

 

我々は、新しいルールにのっとって生きていかなくてはならない

 

 

 

 

 

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では、いったい何のルールが崩壊したのか?

 

誰にも大きく関わってくるのが、人間の寿命が長くなっていることです

 

今、日本人の平均寿命が男性で81.25歳、女性で87.32歳といわれています

 

ちなみに、20年前(2000年)だと男性78.32歳、女性で84.60歳でした

 

これからも平均寿命はさらに伸び、現代の子どもたちが老年期を迎える時代には、100歳を越えるだろうともいわれています

 

スポーツでもそうですが、例えばサッカーで90分で戦うのと、100分で戦うのとでは戦略、戦術が異なるのと同じです

 

単純に、時間軸だけをとらえても、

ルールが異なる試合をしている人たちのアドバイスを聞いても、盲目的に鵜呑みにはできないでしょう

 

もうひとつ、

サラリーマンの方を考えます

 

いま、70歳定年が議論されています。法制化も進み、2021年には努力義務になります

 

今さら言うまでもなく、年金の支給年齢繰り下げの、延長上の話でもあります

 

国にとってみれば、年金の支給年齢をどんどん後ろ倒しにしていけば、年金財政の破綻を回避できるのですから

 

困るのは、年金受給者の予備軍つまり、まだ若い国民ですね

 

しかし、この退職制度

かつて1970年代半ば頃までは、55歳定年がふつうだったのですよ

 

これからの人たちは、じつに15年以上長く働かなければならない

 

 

仮にですが、

大学卒の新卒採用で入社した会社に、48年間働き続けるとか

 

ありえますかね、そんなこと?

 

 

少なくとも、

ルールの違うフィールドでやってきた「人生の先輩」のやり方をマネするだけで、この先我々がやっていけるとは、僕には到底思えないのですがね

 

人生が100年だという人が、80年で死んでしまう人のライフプランをそのままパクって生きるとすると、後半戦で破綻。

つまり、結局のところ「負け組」で終わる可能性が高いでしょうね

 

 

 

 

 

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ここまでの議論、何が「破綻」で、なにが「負け組」なのか?

 

それは、結局のところ「お金」なのです。身もフタもない話ですが

 

経済的に破綻して、経済的に負け組になるということです

 

若い人が「老後」を考えている、などというと、

 

若いのに夢がない、とか、そんなネガティブなお叱りを受けそうですが、

 

 

コトはそう単純な話ではない、人生の後半戦に関わる話です

アディショナルタイムだけの話ではなく、後半のゲームメイクの話です

 

 

「お金」の話ということは、言い換えると、自分の「市場価値」、いかに世の中に「付加価値」を提供できるかという話にもなりますね

 

多くの日本人が長年、いわば「タブー視」してきた、「投資」にも目を向けざるを得ないでしょう

 

 

これまでと比べると、これから生きようとする人が働く期間は、間違いなく増えるでしょう

 

時代が大きく変わろうとしていたとき、コロナウイルスの感染が猛威をふるいました

 

コロナが時代を変えた、という面もこれから一層はっきりするでしょうが、

むしろ、時代の変化をコロナウイルスが顕在化させたということのほうが多いのかもしれません

 

 

 

 

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これから生きるにあたっては、

 

自分が日常生活のなかで、肌感で感じる、「常識」に対する「ちょっとした違和感」を大切にすべきだろうと感じます

 

日常、当たり前になっている慣習のなかに、どうしてそうなるのか?という違和感を感じることが少なからずあるはずです

 

今までは良かったかもしれない

けど本当に、そんなやり方でいいのか?

 

そういった、ささいな感覚を大切にする

 

それは、これからの未来を考えているからこそ感じることができる感性かもしれません

 

 

www.glocal2019.com

 

 

 

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もちろん、

これからを生きる人間が、歴史からなにか大切なことを得る

それを否定しているわけではありません

 

ただ、今日当たり前だったことが、明日の当たり前とは限らない

 

その意識がないと、ゲームの組み立てに失敗する

 

そんな気がしてならないということです

 

 

ブログが書けない!「書くネタ」がない、とはどういうことか?

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ブログが書けない

「書くネタ」がないとは、どういうことか?



ブログに限らず、定期的に情報発信している人であれば、必ず思ったことがあるはずです

今日は、何も書けない
書くネタがない

なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?



今日は、情報を発信するとはどういうことか、考えます





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世の中には、このブログを含め多くのブロガーさんが記事を書いています


思えばブログに限らず、世の中には情報があふれています

そもそも、発信者がいなければ情報というのは出てこないですね



ブログひとつとっても、記事の内容は様々です

各人の関心にもとづいたテーマについて、書くことが多いでしょう

例えば、スポーツであったり、音楽であったり映画であったり、投資であったり、ギャンブルであったり

それこそ、ブログの数だけテーマがあります



書き手にも、いろんなタイプがいるのだと思いますが、

いきなりPCやスマホに向かって書き始めるタイプの人は、少なくとも脳内にそれ相応の情報が蓄積されているはずです







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いきなりブログを書き始める人は、もしかしたら天才肌の人かもしれません

もっとも、日記風のブログであれば思ったことを自由に書き進めることができるかも知れませんが



一般的に考えると、情報発信をするからには、本来、事前準備が必要になるはずです


むしろ場合によっては、
事前準備のほうに時間と労力がかかり、書く作業自体はさほどウェイトが高くないという人も多いはず

準備をする、あるいは自分の蓄積に基づいて記事を書くにせよ、

成果物つまり出来上がったブログ記事には、事前の準備から完成にいたるまでの総合力が現れると考えるべきでしょう



では、事前準備はどのように行えばよいのでしょうか?



多くの人は、ブログで生計を立てているわけではないと思います
他に仕事があったり、本業を持っているのではないでしょうか?

そのような人たちにとって、
事前準備に多大なる時間と労力を割くのは、無理ゲーというものでしょう?

ではどうするか?



ブログを例えに考えていますが、
少なくともブログを書くほどの人であれば、何らかの分野に意識を高く持っていることでしょう


普段から、高いアンテナが貼られている


なので、いきなりPCやスマホに向かって記事が書ける人がいるのです


しかし、たとえそうでなくても、普段から高いアンテナを張っていると、意外に「気づき」が多いものです


ここが大切で、せっかくの気づきをそのまま流してしまうのはもったいない


意識が高い人の「気づき」というのは、情報として相当に洗練度が高いはずです


であれば、
それを何らかの形で記録に留めておく


スマホのメモ機能などを使って、ちょっとしたワンフレーズさえ留めておけば、後は芋づる式に記憶の引き出しを開けられるものです


さらに、メモ時点から記事を書くまで、多少の時間が経過しているので、新たな視点でそのテーマについて考え直すこともできるでしょう


ワンフレーズを残すか残さないか、
この、ちょっとした作業が、定期的に情報発信を行う者の、大きな助けになってくれるような気がします

「資産バブル」は間違いなく起こっている。 ビットコイン投資の出口戦略を考えざるを得ない

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この記事を書いているあいだも、ビットコイン価格が上昇を続けています

 

本ブログでは3年前からビットコインの動きを捕捉してきました

自分個人としては、もう4年以上ビットコインを扱ってきました

 

それを踏まえてですが、ここまでの上昇ピッチは過去にも経験がない

 

あえていうと、2017年春から夏

マウントゴックスのハッキング事件以降、注目されることが減っていたビットコインが値を上げ始めた

 

記憶ですが、1BTC価格が10万円から70万円に動いた、あの感覚に近いかも

 

ただ、その後ビットコインは、ビットコインキャッシュという新たな仮想通貨との分岐、つまりハードフォークを迎えることとなり、存亡の危機ともいわれていました

 

ビットコインはどうしても、トランザクションスピードで他の通貨に劣後する

あの時、落合陽一氏は、

ビットコインは死んだ。ジハン(ビットコインキャッシュの共同開発者。ジハン・ウーのこと)おめでとう

 

などと言っていたのを覚えています

 

マイニング会社であるビットメインの会長を辞めたというのはニュースで見ましたが、彼の名前を聞く機会もほとんどなくなりました

 

 

 

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ビットコイン価格は、日々の上下はあるにせよマクロのトレンドとしては強い上昇を続けています

 

現在、BitFlyer価格で586万円です

この価格ひとつとってみても、例えばCoincheckでは556万円で売買されている

 

その差はじつに30万円です

 

 

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出典:みんなの仮想通貨

 

おなじビットコインを売買するのに、取引所間でここまで値幅がある。かなり大味な相場になっている感が否めません

 

 

 

 

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昨年末、本ブログでビットコイン価格の予想をしました

 

ビットコイン価格は未知の領域へ」と題して、2021年の予想をしていたのです

 

 

www.glocal2019.com

 

 

 

PlanAという、本線のシナリオでは、6万ドルトライ

かなり我慢した予想としつつ、

年間を通して、540万円から600万円を超える局面もあるとしていました

 

それが、たった2ヶ月足らずの今日にも、もしかしたら6万ドルトライがあるかもしれない

 

そして、本音として810万円から900万円を目指してほしいと書きましたが、おそらくそれも時間の問題でしょう

 

このままのペースでは、かなりの短期間に1,000万円に到達しても驚きません

 

あまりの急上昇に、本心では、一回は100万円くらい下がっておいてもいいのでは?と思っていたりします笑

 

書いていて思うのですが、これ、100万円単位の値動きの話をしています

これこそが、完全にバブルです苦笑

 

 

 

 

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おそらくですが、法定通貨の過剰供給、インフレ懸念を心理的な背景にして、2021年も年間を通してビットコイン価格は上昇を続けるでしょう

 

こうなると、1,000万円で留まるかも分かりません。完全に「青天井」です

 

もう、ふつうに1BTC買うなどと、簡単にできる価格帯ではなくなりました

 

このあと、2,000万いくという人もいるし、3,000万行くという人もいるし、年内に(それも向こう3ヶ月程度で)4,000万円に達すると考える人もいます

 

法定通貨との対比でしかないですが、価格だけを捉えると、現時点でチキンレースの様相を呈して来始めたとも感じます

 

個人としてこれまで、長期保有分と短期分に分けてトレードしてきました

長期分の玉に関しては、1BTCあたり10万円の時代から買い始めており、今も保有しています

 

全てのポジションをブログで公開することは行っていませんが、先週、レジャーナノSという、USBメモリくらいの大きさのハードウェアウォレットから、10BTCを移動させています

 

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すぐに売却しようとは現時点で考えていないのですが、いつ何があっても即座に対応できるように準備しました

 

ビットコイン投資はある意味、時間との勝負なので、ただでさえ混み合っているといわれる苦笑、送金で時間をロスするわけにいかない

 

6万ドルを超えようとしている、このあたりから、「ガチの勝負」が始まると考えています

 

株であれ、仮想通貨であれ、相場に関わる以上、宴席で悠長にデザートなど食べている場合ではありません

 

自分の予想を上回るペースで価格推移している

 

僕は盛り上がる宴会場のなかで、自分がいかにシラフの状態を保てるか。そこを考えています

 

※自分はビットコインのポジションを公開しますが、案件のお誘いはお断りしますよ。投資案件は100%謝絶です笑

 

 

シリコンバレーで働く

最近ちょっと見てるYouTubeの番組あるんだけど

シリコンバレーでITエンジニアやってる人の
#シリコンバレーエンジニア
#酒井潤

ただ彼が歩きながら喋ってる動画なんだけど妙に引っかかるのは
多分彼の言葉がどっかに刺さるから

だってキャリアを聞いてる限りはITエンジニアとして優位性ないもの
同志社の神学部って、ふつうコース外でしょ
それからNTTドコモに入って辞めて、
とりあえずシリコンバレーに行きました。みたいな

なにそれ?みたいな話だけど、たぶんそこに大事なものがあるんだよきっと

アメリカ行って、とにかくコンピュータの下働きを見つける。そこからのジョブホッピング

そんな発想できる日本人いるか
という話

タフさは必要だろうな したたかさも
サッカーの学生日本代表だったらしい。すごいね

この人、おひなさまみたいな傷のないキャリア形成をしてきた人じゃないんだよな。日本的なレールに乗ってないんだよ

でもやりたいベクトルに素直なんだよな
そのために必要だったのは、日本の社会が求めてるような常識じゃなかったということじゃないか

理系じゃなくても関係ない。プログラム知らなくても飛び込む

多分、ゆでガエルにならないためには、こんな感覚いる

なにかをやる人間と、なにもしない人間の差はこれからもっと大きくなるんだろうよ
多くの人にとっては厳しくなるよ