判断に迷ったとき、人生で重要な決断を迫られたとき、頼るのはなにか?
それは、自分の直感
以前、そんな内容の記事を書いたことがあります
その考えは、今でもかわりません
しかし、そうであっても、結果としてその判断が、将来の自分に有利な状況をもたらしてくれたか。それは、そうとも限らない
ときには、この道はちょっと違ったかなと思ってしまう。そんなことも、あるかもしれません
しかしですが、それは、少なくともその時の自分にとっては最適な道だったのですよ
人生を、「自分の内面」との対話の旅とするなら、
それは、自分と内面が相談して決めた決断だった。つまり、
自分の人生において、必要な選択だったということです
二人で、「行ってみようよ」と話し合った道なのですよ