Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

「危険」とは、ある意味で自分の人生を生きた足跡

危険な思いは、誰もがしたくないですね。

しかしですが、
「危険な思い」をした経験が、後になって懐かしい思い出になった。

そんなことは、あり得ないでしょうか?

今が無事だから言えること。

たしかにそうです。

ただ、今が幸せなのは、過去の自分がリスクを取ったからこそ。

そのような思いが持てるとすれば、もしかすると

「危険」こそが、自分が生きた足跡そのものだった。