Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

仮想通貨取引には、「納税」という落とし穴がある (仮想通貨の確定申告)

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仮想通貨の代表格であるビットコインが、今年5月頃に半減期を迎えます

 

 

値上がり期待で、ロングを仕込む投資家も増えてきたように感じます

 

 

株式に慣れた投資家などが仮想通貨に手を出すと、ついうっかり忘れてしまいがちなのが「納税」です

 

 

今日は、仮想通貨の納税について考えてみます

 

 

 

今年の雑所得納税額は数百万円

 

 

現在、確定申告期間中であることは、ご存知の方もいるかもしれません

 

 

今年の申告期間は2月17日から3月16日までになります

 

 

仮想通貨を利益確定した場合は、雑所得として申告する必要があるので、3月16日まで申告を済ませ、なおかつ3月16日までに税を納付しなくてはなりません

 

 

 

ちなみに、僕の場合に関して言えば、仮想通貨の雑所得分として、納期限までに数百万円を納付しなければなりません汗

 

 

昨年6月に、ビットコイン価格が上昇した際、手持ちのロング玉を一部売ったのです

 

 

 

www.glocal2019.com

 

 

 

なので、ビットコイン取引に関する税金分としては、雑所得と住民税あわせて数百万円の支払いが必要になります

 

 

このあたり、

 

 

もっぱら株式投資をやっている人にはなじみにくい

 

 

 

なぜなら、証券会社で「特定口座」の「源泉徴収あり」を選択すれば、自ら手続きする必要がなくなるからです

 

 

なので、納税に慣れてない人が多い

 

 

さらに、仮想通貨の場合は累進課税が適用されるため、税負担が大きくなりがちです

 

 

また、サラリーマンの場合などは、いわゆる「会社ばれ」を避けるために住民税の納付方法を「普通徴収」にするなど、気を使ったりしなくてはなりません

 

 

そんなことを考えると、仮想通貨取引に関する税制度は、株式投資などと比較しても決して有利とはいえません

 

 

少なくとも現時点では、です

 

 

面倒だから、無視しよう?

 

 

ダメです笑。痛い目を見ますよ

 

 

 

餅は餅屋。税務のプロに任せるという選択

 

 

仮想通貨取引に関しては、ここ数年で大きく税制度や解釈も急ピッチで整えられてきているのでしょうが、おそらくまだ過渡期のなかにあります

 

 

個人で申告することもできますが、しかし僕ならばプロに相談します

 

 

万が一、税務署との折衝が求められる事態に至っても、顧問税理士がいれば心強い

 

 

ただ困ったことに、税理士といっても、仮想通貨に得意な人もいれば、残念ながらそうでない人もいるのが実情です

 

 

仮想通貨の手続きに慣れていない税理士さんは、意外と多いものです

 

 

かといって、一軒づつ聞いて回ることも、なかなかできないですよね

 

 

「あなた、仮想通貨に詳しいですか?」なんて、税理士先生に聞きにくいでしょう笑

 

 

その点、

 

例えば、確定申告のサポートサービス「Guardian(ガーディアン)」であれば、非常に効率的に申告手続きに導いてくれます

 

 

 

マスコミなどでも紹介されているので、ご存知の方もいるかも知れません

 

 

今年の申告手続きが必要な方は、もう今すぐにでも見積もりを依頼しないとまずい

 

 

ビットコイン半減期を見越して、これから本格的に仮想通貨に参入するという方ならば、ゆっくりと準備を進められます

 

 

といっても、無料の見積もり作成はわずか40秒で可能なので、早めの行動が吉なのかも知れません

 

仮想通貨で利益が出たら【Guardian】で専門家に丸投げしてらくらく確定申告 がスマートかと思います

 

料金も、確定申告までお願いして8万円~と、良心的な設定になっていますので

 

 

 

とにかく、仮想通貨の申告に関しては万全を期することをお勧めします。そのためにも、プロの手を借りられるのであれば、借りておく

 

 

何もかも自分でできませんからね。あとはトレードで勝つことに専念しましょう笑

 

 

断食ダイエットの顛末。やせてから気づいた大切なこと


昨冬に、ダイエットに「成功」しました

2か月間で8キロの減量をしました


ダイエットの方法はシンプルで、糖質オフ。お米や麺類を食べない


それでも体重が落ちない時期は、断食!


あと、ジムに通って筋トレ


以上です




けれど、ダイエット後、満足していない自分がいました


そのあと、何をしたのか?


ひたすら食いまくりました笑

それも肉を!


ただ!これについては、ダイエットに挫折したわけでは決してないんです


言い訳じゃありません(キリッ)!


2か月で8キロ減量し、その後3か月間は体重プラマイゼロで推移していました


そして、今年3月からの爆食いを決意したのです


つまり、バルクアップの重要性に気付いたのです



コロナウイルスと海外渡航 : 迫られるシビアな決断。 渡航の「判断軸」について考える



本来なら、今ごろ香港経由でクアラルンプールに向かっていたはずでした


しかし今、僕は日本でブログを作成しています



今日は、コロナウイルスによる新型肺炎の影響と、海外渡航の是非に関する判断軸について考えます



海外渡航なんて、とんでもない!と断定的に言い切ろうとは思ってません


自分なりに判断軸を考えてみたいと思います






情報源は「政府情報」


僕の考えでは、


海外渡航に関して、まず一義的に確認するべきは、外務省の「海外安全情報」ではないかと考えています

あわせて、厚生労働省の情報なども確認します



一方、僕たちの周りではテレビやネットのニュースのみならずTwitterなどのSNSYouTubeなどから様々な情報を得ることができます


時として、これらの情報は非常に鮮度が高く、有益なこともあります

ただし、気を付けなければいけないのは、この情報が必ずしも正しいとは限らないこと

もしくは、随分とバイアスの掛かった情報である可能性があります

これらの情報に頼り過ぎると、正しい判断ができなくなる可能性がある




こと海外渡航に関しては、

やはり、まずすべきなのは、日本政府がアナウンスしている情報を正確に把握することだと思っています

ここを押さえていない人が、意外と多い


海外では、有事の際に生命の保護も含め、日本人を支援してくれるのは結局は日本の政府です


政府の対応云々とか、マスコミとかよく言いますが、そんな話ではない、

と僕は思います






自分と他者の生命と健康に責任が持てるか

これらの公的な情報をもとに、ニュースなどの情報を含め、最終的には自分自身が海外渡航の是非を判断することになります


加えて、今回の場合は、非常に感染力が強いウィルスであるということを考えなければなりません


万が一、家族や周囲に感染が広がったら、


自分が感染源となってしまうことに対し、今の段階から想像力を働かせなければなりません


そもそも意識が高い日本人ですから、マスクやアルコール消毒はもちろん、日本にいても、公共交通機関の利用もできれば避けたいと思っている人が大半ではないでしょうか


そのような状況下で海外行きを決断するというのは相当に勇気が要ることでもあります


すべてに責任が付いてくることになります





拡大一途のコロナウィルス

コロナウイルスの感染拡大は止まる気配を見せません


現在のところ、致死率は高くないと言われています


しかし、感染力は大変強いと考えられています


実際、感染源とされる中国の武漢市では、今なお市そのものが封鎖されています


感染者は現在公表されている数値の、実に10倍以上は存在するとも言われています


経由予定だった香港に関しては、キャリー・ラム行政長官が中国本土からの渡航者についてシャットアウトをアナウンスしています


現在のところでは感染者数は日本よりも少数となっています


マレーシアや、周辺国を見てもフィリピンで初の中国以外での死者が出たものの、感染者数自体は中国と比べれば各国とも少数に留まっています


しかし、コロナウイルスの感染力は非常に強いと言われており、世界中で今後パンデミックも懸念されています






海外渡航か、キャンセルかの判断

海外に渡航するといっても事情は様々でしょう


仕事の都合で、止むに止まれぬ渡航を強いられる場合もあるでしょう


そのような場合の判断は、よりシビアなものになります



たとえ個人的な海外旅行であっても、キャンセルの決断というのはなかなか下せないのが、正直な実情ではないでしょうか?


もしかすると、新婚旅行だった人もいるかもしれない

卒業旅行の時期でもありますね


これは、当事者でなければなかなか分からない


僕個人としては、このような状況に遭遇したのは初めてではないです


SARSウイルスの終息期に、タイのバンコクにいました


あの時の感覚が、今になって思い出されます


途方に暮れる、とはこのことです






香港、マレーシアの現状は?

先ほども触れましたが、香港やマレーシアでは感染者数は少数に抑えられています


香港の人々の、防疫に対する意識も高いと聞きます



一方で、日本の外務省は「感染症危険情報」として、香港を中国本土と同じく、レベル2に指定しています


もしかしたら、中国と言う国家全体を捉えて、香港を含めレベル2と指定されているのかもしれません

マレーシアにはブログ作成中の時点で、感染者危険情報は出ていません


しかしながら僕の判断としては今回の渡航を中止せざるをえませんでした







まとめ : 判断は「現実主義」で考えるべき

今回のような世界の広域にわたる危機的状況の中ではいやがおうにも現実主義で判断せざるをえません


楽観的に物事を解釈し、後で後悔することはしたくない


これが、現時点での僕の考えです



幸い、感染しても死に至る確率は少ないとみられており、医療の発達した日本ではことさら死亡の事例は少ないだろうという意見もあります

ただし、どうなるか誰にも分かりませんので



個々人によって置かれた状況は異なり判断も様々かと思われますが、くれぐれも慎重に対応したいものです




ビットコイン価格は一体いくらになるのか?

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ビットコイン価格が上昇しましたね

100万円を越えてきました

 

 

特に短期目線では、動向を慎重に注視する必要がありますね

 

今は上昇してますが、多くの人が指摘するように、これから春節に入ってきます

 

急落もありえなくはない

 

そんな局面です

 

 

 

 

さて、ではビットコイン価格は、将来的に一体いくらになるのでしょうか?

 

 

価格の将来展望については様々な投資家が発言してきました

 

 

 

最安値は、いわずとしれた0(ゼロ)ですね笑

 

 

かのウォーレン・バフェット氏やビル・ゲイツ氏も、仮想通貨が好きではないようです

 

 

2018年の年末にかけては10万円(ざっくり、もしくは1,000USD)説も幅をきかせていました

 

プライス的には非常に厳しかった頃です

 

 

 

では最高値は?

 

 

ジョン・マカフィー氏などは昔から1億円と言ってましたがね

今年中にです

 

最近、Twitter上で撤回発言したとか?

 

 

まあ...夢があって面白かった、とでもいえばいいのでしょうかね笑

 

 

知らない方もいると思いますが、2017年末のバブル時には元マイクロソフトのエンジニアであるクリフ・ハイ氏という人物が「WEB BOT」を使って価格予想をだしていました

 

 

知らないですよね

 

 

彼によると、もう既に1,000万円にはいってないといけないはずなんですがね笑

 

 

 

結局のところ、将来の価格なんて誰にも分からない

 

 

仮想通貨投資に対して、自分自身がどのように考えるか

 

 

将来性、資金管理、リスク許容度

 

 

結局は自分次第ということになるのですけどね

 

 

 

 

今後、ビットコイン価格がどのように推移するか、誰も読みきれません

 

だって、今日の上昇局面でもショート入れてた人も多かったでしょ

 

100万円の大台を前にして上昇を読み切る人なんて、そうそういません

 

あくまで短期目線の話ですけどね

 

 

何度も弊ブログでお話していますが、仮想通貨投資に無理は禁物です

 

 

今日の急上昇だって、ロング目線から見ればもちろんうれしいことでしょう

 

 

しかし、ショート目線のポジションを持っていた投資家にとっては、もう地獄です

 

 

そんなの紙一重なんです

 

 

それくらいにボラティリティが高い市場だということを忘れてはいけないと思います

 

それを踏まえて、

 

今後の推移がどうなるかということですが、

 

年明け以降、価格上昇の勢いが強い

 

 

www.glocal2019.com

 

 

 

年末に、2つのプランを立てて今後の推移を検討しましたが、現時点でplan Aの傾向が強い相場になっています

 

 

年末の時点から、今日現在で1BTCあたり20万円のプラスになってます

 

 

今後も上昇トレンドで動くにせよ、途中には大きな調整を入れてくるのがビットコインです

 

 

無理は禁物です

 

 

なんといっても、資金管理なんです

 

 

簡単ダイエットの領域へ!「オートマチック・ボディメイク」

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簡単にボディメイクをおこなうためには、コツがあります

 

それは、「習慣化」です

 

かつて、2ヶ月で8キロのダイエットに「成功」しました

 

個人的に、かなりきつい経験でした

 

達成感はあったものの、結果的に筋肉がゲッソリ削げ落ちて、やせ細った貧相な身体になってしまいました

 

そこから、3ヶ月間の体重維持期間を経て、今度はバルクアップ(増量)に取り組みました

 

2ヶ月間で2キロ増量しました

 

この2ヶ月間は、本当にていねいに体重を増やしていきました

 

食事にも神経を使い、リーン・バルクアップという手法を取り入れました

今も筋トレは続けています

 

ただし、以前ほどの気配りはしていません笑

 

ある意味、思考停止でやれることが増えてきました

 

つまり「習慣化」してきたということです

 

そのなかでも、決めているルールが3つあります

 

①筋トレは、週2回やる

 

たんぱく質を日頃から摂取する(プロテインも有効活用)

 

③体重は毎日測定する

これらは、もはや自分のなかで習慣になっています

 

やらないと、違和感がある笑

 

以前は、ある意味、緊張しながらやっていたことが、だんだん身体にも気持ち的にも「なじんできた」という感じです

 

これからも、ボディメイクは継続していきたいと思っています

 

途中で、おかしいと思ったことがあれば、その時々で修正していきたいとも思ってます

 

ボディメイクでも、何でも、始めた最初のうちは、緊張してます

 

緊張が解け出した頃に、だらけて止めてしまうことも多い

 

つまり「三日ぼうず」というやつですね

 

でも、それを乗り越えれば、「習慣」を手に入れることができます

 

そうなると、もうオートマチックですね

 

ぜひ、お互いがんばりましょう!

 

新時代の投資について考えた。 「ビットコイン」に思うこと



ビットコインを含め今、仮想通貨という呼称が通っていますが、金融庁等では暗号資産と呼びます



ビットコインについて話をすると、多くの人にはいまだに胡散臭い目で見られます



依然、知人(外国人)に聞いたところ、開口一番「スキャム(詐欺)」と言われました



大勢の見方は、こんな感じです






自分は、実は今もビットコインをはじめ仮想通貨を持っています


買い始めたのは3年以上前にもなります



投入した資金は6百万円


ビットコインが、今以上に海のものとも、山のものとも見定めがつかないと考えられていました


その後、空前と呼ばれた2017年末バブルの時期を経て、暴落への道をたどることになりました



この間、基本は俗に言うガチホをしていました



自分の握力には自信があったが、昨年末には、一瞬全撤退も考えました



自分の自信なんて、絶対に信じてはいけないと思い知りました



暗号資産は、とにかくボラティリティが大きい

株なんかの比ではない気がします



それでも、自分は保有し続けています



一回突っ込むと決めたので


要するに頑固なだけですね笑



仮想通貨が世に認知される日は来るのだろうか?


真の価値は、実用性を伴ってこそだと思います


例えとしては滅茶苦茶だが、

自分が好きになった人、恋人が苦境に立っているときに、支えるか、見放すか?


そして、いつか来るであろう別れの時をどう考えるか?



仮に、ビットコインが世の中で過剰にもてはやされる日が来るとすれば



自分は静かに身を引くかもしれません



とか勝手に考えているが、そんなに上手くいくわけないのが相場の常ですね笑




ビットコイン価格 2020年の推移予想をやってみた

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今日は、仮想通貨の中でもビットコインについて、今後の価格推移を予想してみます

 

ビットコインの現状と、底値

 

現在、ビットコイン価格は80万円前後で推移しています

 

2019年の高値が150万円だったので、47%下落していることになります

 

相場も、参加者が少なく閑散としているようです

 

ただ、2018年の最安値36万円からみると、80万円というのは倍以上の価格になります

 

 

ボラティリティが大きいといわれるビットコインではあるものの、

2017年末に付けた史上最高値220万円から、実に6分の1にまで下落した昨年のチャートから考えると、今年はまだおとなしめだったといえます

 

チャートを振り返ると、今年のビットコイン市場は、高値を切り下げ、また底値を切り上げてきたことが分かります

 

いわゆる、ペナントと呼ばれる形状です

 

現在、下落トレンドとされるビットコインですが、チャートが大きなペナントを形成していることを考慮すると、昨年記録した36万円のような下落は、個人的には想定していません

 

むしろ現在は、年末から来年初に向けて底値を探っている状況かと考えられます

 

反転は近いと思っています

 

では、反転後2020年のビットコイン価格はどのように推移するのか?

 

ぼくは、2通りのシナリオがあり得ると考えます

 

PlanAと、PlanBです

 

 

 

PlanA

 

こちらは、ビットコイン価格が220万円を超えてくる楽観シナリオです

 

まず、好材料は5月にあると予想される「半減期」イベントです

 

半減期について、内容はここでは触れませんが、過去の半減期においてもビットコイン価格は上昇しています

 

半減期というイベントは、仮想通貨の価格上昇に大きく寄与する場合が多い

 

場合が多い、というのは、必ずしもそうならないこともあるという意味です

 

もうひとつ、ビットコインにとって好材料となり得るのが、世界中で懸念されるリーマンショック(またはそれ以上)の再来です

 

リスクオフの動きが強まり、法定通貨である米ドルの信認低下等の要因が加われば、ビットコインは資金逃避先として価格急騰する可能性もないとはいえない

 

来年11月の大統領選挙までは株価も維持されるだろう、そんな見方も多い。ただ、何が起こるか予断を許さない局面に近づきつつあることは、意識しても良いと考えます

 

基軸と呼ばれるビットコインに限らず、仮想通貨市場というのはまだまだ小規模なマーケットです

 

そのような小規模な市場に、大量の資金が流入することになれば、価格は一気に吹き上げます

 

220万円のオールタイムハイを抜ける可能性は、十分にありえます

 

これが、PlanAです

 

 

PlanB

 

先にも述べましたが、ビットコイン価格は現在、ペナントを形成し、上値切り下げ底値切り上げしながら推移しています

 

半減期に向けて価格上昇していくとは考えていますが、どこまで上げるかは読みきれません

 

結局のところ、ビットコイン価格はペナントの範囲内で推移し、ボラティリティは下がっていく(ただし、2020年内の話)

 

2020年の年末に向けては、100万から80万円のレンジ内で硬直状態に入っていく

 

これがPlanBです

 

まとめ

 

PlanA、Bをそれぞれ述べましたが、共通点があります

 

まず、底値は極端に切り下げてこない

 

ひょっとしたら、現在(もしくは現在から1月くらいまで)が最安値圏と考えます

 

これから中長期目線で仕込んでいくと、割とよいパフォーマンスが期待できるのではないかと、個人的には思います

 

問題はトレンド転換後、価格がどこまで伸びるかです

 

来年前半の動きが勝負だと思っています

 

半減期に向けた上昇エネルギーの見極め、そしてリスクオフ資金の流入度合い

 

ここからの価格上昇を冷静に見極めつつ、2020年春から夏以降にむけてゆっくりと手持ちのロング玉を売りあげていく

 

これが、僕個人が考える、今後のビットコイン投資の本線です