今週のニュースで、香港の民主化デモに関するものが目を引きました
デモの象徴的な存在でもある、民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さんや周庭(アグネス・チョウ)さんら3名が「無許可集会扇動罪」で実刑判決を受けたのです
今週のニュースで、香港の民主化デモに関するものが目を引きました
デモの象徴的な存在でもある、民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さんや周庭(アグネス・チョウ)さんら3名が「無許可集会扇動罪」で実刑判決を受けたのです
コロナ禍は、我々の生活様式や消費行動に大きな変化をもたらしました
外出自粛で、百貨店やアパレルをはじめ、小売業が大きな打撃を受けました
ウイルス感染を恐れて、スーパーへ日常の食料品を買いに行くことすらためらわれる。そんな日常を過ごしてきましたね
そして、これから再び感染拡大するかもしれない
そんな不安を誰もが感じています
そんななか、アマゾンをはじめネット通販がコロナ特需の恩恵を受けました
「3密」を避けるために、多くの人々がアマゾンや楽天といったネットによる買い物に注目しました
その流れはおそらく、これからも変わらない。僕はそう思います
ところが、ネット通販の雄であるアマゾンでも、その牙城を切り崩せなかった。それが昔からなじみのある「生協」だったというのです
今日は、週刊ダイヤモンド記事「アマゾンも勝てぬ生協の貫禄」を参考に、なぜ生協がアフターコロナの勝ち組なのか。そして、これからのビジネスのあり方について考えてみます
生鮮に強い生協
コロナウイルスが猛威をふるうなか、対面接客で販売してきた小売業はことごとく苦境に立たされました
売り上げが伸びないどころか、そもそも店舗を営業することさえ難しい
そんな厳しい状況が続きました
対照的に、売り上げを伸ばしたのがアマゾンや楽天をはじめとするネット通販でした
ネット通販であれば、たしかに3密を避けられる
しかし、そんなアマゾンや楽天でも、なかなか伸ばせなかった分野がありました
それが、生鮮食料品の販売です
例えばアマゾンには「アマゾンフレッシュ」という生鮮部門があるのですが、なかなか生協のシェアを切り崩すには至っていません
日本においては、生鮮宅配では生協が牙城を築いているのです
それどころか、このコロナ禍でさらに組合員数を増やしています
新規加入を断らなかった
もともと生協は、共働き夫婦の家庭などに需要がありました。玄関先などに宅配箱を置く「置き配」というやり方で、ニーズに応えてきました
週1回など、きまったペースで宅配してくれるので、忙しい主婦の買い物の手間と時間を削減する助けとなってきました
また生協の独自商品にも根強い人気があります
それがコロナ禍で、できるだけ外出を控えたい家庭のニーズにマッチしたため、加入希望者が増加したのです
1日で処理できる最大許容数が220万個であったにもかかわらず、ピークで270万個の注文が集まりました
このため、現場は通常の10時間体制で対応しきれず、12時間体制を敷いたにもかかわらずこなせなくなるという事態に陥りました
おそらく、このときの生協で働く人々は、相当ブラックな環境にあったはずです
このため、生協では組合員に販売数量を限定したり、セールを取り止めたりしたようです
このとき、既存の組合員からは多くの苦情が寄せられました
特に、新規の加入者受付を止めて欲しいという要望が多かったようです
まあ、当たり前といえばその通りです
加入者が増加したおかげで、欠品がでたりセールがなくなったりしたのですから
しかし、生協は新規受付を止めなかった
なぜなのでしょう
経営とすれば、新規募集を停止し、オペレーションを通常ベースに維持するという選択肢もあったはずです
むしろ、多くの経営者がそう思うのではないでしょうか
そこに、生協が結果的に支持を集めることになった要因があるのです
助け合うということ
生協は、新規加入の受付を続けました
それは、生協が人々の互助を目的とする組織だということと関わっています
コロナウイルスの影響によって、休業要請や外出自粛で日常生活が困難になっている家庭がある。そんな人々を助けるためには、加入を拒むことはできない
そういう経営判断です
困っている家庭のセーフティネットになるという覚悟
この考え方によって、新規加入者が増加し、結果としてあのアマゾンでさえも牙城を崩せなかった
もしかすると、ここにアフターコロナの大切な着眼点があるのかも知れない
そんなことを考えます
多くの人々が、コロナウイルスの影響でつらい思いをしている
どうやったら救えるか。自分に何ができるか
そこを、真剣に考える
そんな発想が、結果として周囲の信頼を獲得する
そこに、信頼関係に裏打ちされたなんらかのコミュニティ的なものができる
それがビジネスにもつながっていくのだと思います
世界の経済活動が、一時的に心肺停止の状態に陥りました
再び感染拡大するのか?いま、そのぎりぎり瀬戸際にいます
コロナウイルスは、いつ猛威をふるうか分かりません
経済的にも、すでに多くの人がダメージを受けています
困っているひとは、周囲にたくさんいるはず
そこを無視するやり方では、おそらくこの先やっていくのは難しい
それは、たとえ国家であっても同じこと。そう思います
独りよがりな考えだけでは、信頼あるコミュニティを維持することが早晩できなくなるのではないでしょうか
これから本格的な冬のシーズンを迎えます
この時期、朝起きる時間がだんだん遅れていきます苦笑
しかし人間、一度崩れた生活リズムを取り戻すのは大変です
毎朝、起きるのが辛い
ですが、今日はあえて早起きについて考えてみます笑
早起きとは、才能なのでしょうか
朝型の人間と、夜型の人間というのが、確かにいるらしい
自分は、どちらかというと朝型です
朝、目が覚めると、すぐに行動することができます
「7回読み勉強法」で有名な、弁護士の山口真由さんは、朝、起きるとすぐに勉強机に座っていたそうです
これは、僕も間違いなく効果があると思っていて、あさイチの行動が、その日一日に大きく影響すると感じます
その日の方向性を決定づけるような作用があるのではないでしょうか
睡眠というのは難しく、朝方もあれば夜型もある
夜中に目を覚ますことだってあるかもしれません
いろいろな障壁はあるかもしれないが、でも、あさイチの時間を大切にしてみる
なにも、勉強だけが良いわけではないと思います
自分の夢や目標があるのならば、それに傾注する時間を少しでも作る
会社勤めだと、仕事が終わって、帰宅してから何かをしようと思っても、意外と難しい
だったら、「自分の時間」を朝、作ってみる
何かを変えようと思ったら、自分の習慣を変えてみるのが先決かもしれませんね
女性が医師に「運動しなさい」と言われたら、最初に何をすればいいのでしょうか?
今日は、中野ジェームズ修一さんの『女性が医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』を参考に考えます
実は女性でも、男性に劣らず運動に対する意識が高い人が多いという事実があるそうです
同氏の前著に『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』がありますが、読者の実に6割が女性であったということです
[rakuten:webby:14175507:detail]
つまり、女性の運動に対する意識は相当に高い
そして、女性にとって男性と等しく大切なのは、筋肉を付けること
しかし、コロナウイルスの自粛以降、スポーツクラブに行くのも、ちょっとためらう
そんな事も考えてしまいます
おそるおそる、といった感じでしょうか
とはいっても、女性でもランニングやウォーキングを続けてきた方も多いでしょう
決して運動に対するモチベーションが低いわけではない
では明日から、近所のジムに行けるかというとなかなかそうはならない
ここは難しいところです
で最近は女性専用のジムも増えました
コロナの動向を探りながらですが、多様化している選択肢をうまく活用していくことが大切ですね
女性のダイエットに対する意識は高いですが、実のところ、運動よりもむしろ食事を制限することだけに意識を向けがちな場合も多いのではないでしょうか?
食事は大切。そこに疑義はないでしょう
しかしですが、
弊ブログでもたびたび述べていますが、体重が落ちると往々にして同時に筋肉が落ちていきます
ほんとうに気を付けないと、非常にアンバランスで不健康な体になる事は、僕が身をもって経験しています
これを避けるためには、やはり筋肉をしっかりつけること、代謝を上げる事が大切だと思います
筋肉をつけることによって、他にもどんなメリットがあるでしょうか
僕の場合は、肩こりが改善しました
自律神経にも好影響があるようです。睡眠不足に悩む人は多いでしょう
女性は男性に比べて、平均寿命が長いと言われています
しかし、だからといって健康寿命が長いのかというと、それは個々人に大きな差が出るところでしょう
健康は、その人にとっての重要な資産です
これに気付かないといけない
人生の質を高めるためにも、しっかりと筋肉をつけて、健康な体を長期間にわたって維持するということが大切ですね
それでもなかなか運動の機会を作りにくい
まぁそういうものでしょうね笑
であれば、
まずは自宅で、今すぐできることから始めても良いのではないでしょうか
NHKの「みんなで筋肉体操」のような、5分間みたいな感じからでもいいのではないでしょうか
今できることをまず始める。それがすべての第一歩になる
お互い頑張りましょう
いつかは、こんな自分になってみたい
そんな思いを持ちながら、なかなか行動に移せない
はっきり言って、そんな人ばっかりでしょうね笑
何かを思い立って、1年後いや、数ヵ月後であっても、別人のように変る人も、時にはいます
ただし、そういう人というのは、少なくとも一定期間、目的(目標)に向かって、何かを犠牲にして取り組んできたからでしょう
では、何を犠牲にしたのか?
いろいろあるのでしょうが、まず思うのが
「時間」ではないでしょうかね
これまでの人生で、惰性でやってきたことを見直して、なんとか時間を捻出する
サラリーマンなどお勤めだったり、家庭のなかで役割があったりと、年齢が進むほど時間というのはなくなるものなのでしょうか苦笑
時間を捻出するためには、何が必要でしょうか?
とりあえず、「我慢」は必要ですかね笑
何を我慢しましょうか?
外出、ですかね。旅行とか、時間が掛かります
みんなでご飯。飲み会、も我慢でしょうか。
洋服のショッピング、だとか。時間を掛ける人は、すごく掛けそうです
考えてみると、時間を使うというのは、往々にしてお金も使うことが多いものです
乱暴な考えかもしれませんが、時間がない人は、もしかするとお金もなかったりするのでしょうか?
時間について考えるというのは、お金を遣う機会についても考えることになりそうですね
「事を成す」というのは、往々にして、天下国家を動かすような大きな事を成し遂げるという意味なのかも知れません
もともとは、坂本龍馬が発した言葉に由来するらしい
しかし、なにも国を動かさなくても、今までの自分から変ろうとするだけでも、自分にとっては十分過ぎるほどの「事を成す」なのではないでしょうか笑
そうは言っても、なかなか時間がないんだよ
その通りかもしれません。しかしですが、
今年、会社勤めで、大々的に「忘年会」なんて、やってる人はいますかね?
GoToトラベルも、大阪北海道などと言わなくても、すでに、何となくあやしくなってきている
洋服を買っても、外出する機会も減っています
言われなくても、もともと我々は、コロナ禍で「我慢」している
だったら、自分が本当にやりたいことをやる。事を成すために、「ヒマ」な時間を投下してみる
今が最適期かもしれません
年が明けて、来年になってから?いや、今からやれば、来年のアドバンテージになります
一応、お伝えしておきますが、
これ、自分自身に言っています。
人様に言っている振りをして、自分に言っているんです笑
今週のお題「感謝したいこと」
もはやこれが、いったい第2波なのか、3波なのか?
コロナウイルスの感染が、世界的に再拡大しつつあります
ヨーロッパの主要都市では、再びロックダウンの危機にあります
コロナの抑え込みも、国によって成果に差が生じています
アジア地域をみても、
コロナの発生源でありながら、国家による行動統制によって、世界に先駆けて経済を回復させつつある中国
初期段階から封じ込めに成功し、世界的な成功例といわれる台湾。
経済成長に軌道回復させ、外資誘致を進めるベトナムなど、欧米と比較しても影響を微小にとどめる国がある一方、
フィリピンやインドネシアなど、感染者増に歯止めが利いていない国もあって、濃淡があるのが実情です
日本でも、エアアジア・ジャパンが破綻しましたが、周囲を見回しても、
ANAHDやJALの給与カット、資本増強。大韓航空とアシアナの統合、フィリピン航空の民事再生、シンガポール航空ですら経営危機にあるなど、航空業界の惨状には枚挙にいとまがありません
世界の上場航空会社52社のうち、実に12社が債務超過におちいっています
グローバリズムという言葉が、ここまで空しく感じることも、これまでありませんでした
我々は、このまま江戸時代のような鎖国のなかで生きていくことになるのでしょうか?
僕は、そうは思いません
なぜなら、人間というのは、
一度「知ってしまった世界」の扉を閉めることなど、できないと思うからです
今日は、堀江貴文さんの最新刊
「それでも君はどこにでも行ける」
を参考に、いつか再び世界が開かれるのかについて、考えてみます
今から思い返すと、
コロナ感染が拡大する前までは、海外渡航なんて、その気になれば数千円で行けました
今でこそ次々に破綻していますが、LCC格安航空会社が急成長し、我々はその恩恵を受けて、近隣の国であれば数千円からチケットを手に入れることができたのです
また、SkyscannerやExpediaなどチケットアプリや、AirbnbやAgodaなど宿泊予約サイトによって、すごくお手軽に航空チケットや宿泊費を値踏みすることができました
僕自身、2月にマレーシア行きをキャンセルした後は、飛行機に乗る機会さえないままに過ごしています
そんななか、感染拡大したコロナウイルスによって、世界は「逆グローバリズム」に巻き戻ってしまった
感染予防のためには、「外出禁止 (自粛) 」「巣ごもり」が良しとされました
商用に限り、入国を認める国も増えていますが、そもそも自国の経済を、観光を含め海外との往来によって成り立たせている国も多いはずなのに、
そんな状況に、多くの国も、国民も苦しんでいるのですね
つい先日、世界的な株価暴騰のネタになったファイザーのワクチン開発ですが、
いまなお、日本でも全員にワクチン接種が可能となるのは、いつか分かりません
世界全域にワクチンが行き渡る日など、想像すらできません
そもそも、副作用の確認など、臨床すら「特例措置」の名のもとに省略する
事実、ロシアのワクチンは臨床試験の終了前に「スプートニクⅤ」を承認しているし、中国も国営製薬会社シノファームなどが数十万人単位で、すでに臨床の枠外で投与しているといわれています
そのような混沌とした状況下にあって、いつワクチンが摂取できるか、またそれが安全なのかが見えてこない
まして、コロナによって分断された世界が、ふたたび扉を開けるのがいつになるかなど、分かりません
コロナであらためて分かったのは、「分断」が、国家単位でなされたことです
コロナの猛威を前にして、国家(や民族)が分断することは、今はそれが正しいし、もっと言えば、これからもそうすることが正しい。そういう人も少なからずいます
しかし、それは違うと僕は思います
堀江さんは言います〈以下引用〉
「行きたいところへ行き、見たいものを見られる世界は、決して失われない。
それが人の願いの真実だからだ」
結局のところ、僕らは、
今まで知らなかったことを知りたいと思うし、一度知ってしまったら後には戻れない
そんなことを思います
「知りたい」という欲望は、大きなエネルギーを生みます
知ってしまった後の世界に戻りたくないというのも、強大なパワーになります
それは、ときとして国家でも抑えるのが難しい
いま、タイでは民主化デモが広がっています
2014年に起こった、国軍によるクーデター以来といわれる事態です
若者が中心といわれる、デモの背景には、反軍政だけではなく、これまでタブーとされてきた王政に対する反発があるといわれています
〈引用:FNNプライムオンライン YouTube〉
王政批判が、不敬罪として重罪に問われるタイにあって、ここまで反発が強まるのは、新たに国王に就任したワチラロンコンの「放蕩ぶり」にあるのです
4.6兆円の資産を持ち、タイではなくドイツのホテルを生活の拠点にしているとされる新国王ですが、
かつては世に出ることなかった国王の私生活も、「奇行」が瞬く間にインターネットで世界中に拡散します
国民の尊敬を集めた前プミポン国王とは対照的に、現国王の「言動」や、独りよがりな制度変更が国民、特に若い世代の反発を生み、王政そのものの是非に関わる事態になっています
それというのも、タイの若者が、現国王と王室の実態を「知ってしまった」からなのです
タイの若者が、王室に対して再び深い尊敬の念を持つことは、もはや無理かも知れません
事実を「知る」ということは、それだけ大きいエネルギーを生むことにもなるのです
話が逸れましたが、
今の日本では、「1マイル」以内の生活圏内で相当に快適な生活を送ることが可能です
しかし一方で、多くの人々が、海の向こうにも多様な文化や、様々な生活があることを、自身の体験として知っています
いつ、どのようなかたちで世界が再び動き出すのかは、今は分かりませんが、日本の多くの若者も、一度知った広い世界へ、ふたたび向かう日が来るのではないかと思っています
人生100年時代において、「転職」をどう考えるべきかについて、考えたいと思います
ていうか、むしろ逆に、「非・転職」から考えたほうが分かりやすいのかもしれません
「非・転職」とはどういうことか?
学校、例えば大学を卒業し、最短22歳で社会人です
これまでは、終身雇用制のもと、60歳などの定年まで、ひとつの会社に勤めあげるというのが、サラリーマンにとってのロールモデルでした
定年後は、余生を楽しむ。で、70歳から80歳代で寿命を終える
そんな感じでしたね
しかし、平均寿命が伸びて、100年まで視野に入ろうかという昨今
仮に、終身雇用制度が維持されるとしても、果たして同じ会社で70歳、80歳まで働くのでしょうか?
仮に22歳から働くことを考えると、実に50年以上を一つの会社で働くことになる
企業の寿命は30年だという説もあったりしますが、ひとりの人間が、同じ会社に働き続けて、価値提供をし続けることができるものでしょうか
例えば、会社から指示されたことを、ひたすらに50年間こなす。会社のニーズに自分を合わせ続けることを考える
これなら、50年間続けることができるのかもしれないです
ただし、高年齢の働き手が、若い人たちよりも高いパフォーマンスを発揮できるかは疑問です
例えば、自分の能力によって企業に付加価値を提供することを考えて働く場合
この場合については、企業のニーズに対応すべく、スキルアップを図る必要がある
常に、自己研鑽と時代の先を読む感性が必要と考えられます。しかし、そんなことができる人間って、そんなに多くいるでしょうかね?
リンダ・グラットン先生の「LIFE SHIFT」によると、自分がどのように生きたいのか、自分でデザインする時代が来る
一定期間働き、そのキャリアをもとに、今度は大学院などを活用しインプットする期間を作る。そして、また働く
そんなことを、自分でデザインしながら生きる
人生のベクトルを、会社任せにするのではなく、自分でキャリアデザインをおこなっていく
そんな意識が当たり前になる日が、近い将来に訪れる気がします
どうせ来るのなら、取り掛かりは早いほうがいい
きっと、そうですよね